医療法人彩侑会 上落合クリニック

泉田 太郎理事長、泉田 美知子院長

20180802 bana

大宮駅から10分ほど歩いた住宅街の一角にある「上落合クリニック」。木の素材をふんだんに使用した院内は、とてもアットホームな雰囲気。全面バリアフリー設計になっているため、ベビーカーや車いすでも受診可能。1階ではアレルギーを専門とする泉田美知子院長が小児科を、2階では糖尿病を専門とする泉田太郎理事長が内科を診療。夫婦それぞれの専門を生かして幅広い疾患の治療にあたる。「患者さまに笑顔で帰ってもらえるようなクリニックとなることをめざしています」と美知子院長。患者に質問がないかを尋ね、不明な点があればきちんと説明するようスタッフ全員で心がけているそうだ。地域のかかりつけ医として人々の健康を心から願う2人に、院内のこだわりや診療の際の心がけ、今後の展望など幅広く聞いた。
(取材日2018年7月11日)

小児科と内科の両方で、専門的な治療を提供する

―昨年開業されたそうですね。こだわりを教えてください。

【美知子院長】2017年9月から、まずは1階で小児科の診療を始めました。靴を脱がずにベビーカーを押したまま診察室まで入っていただけるというのがこだわりですね。また、感染症の予防という観点からおもちゃを置かないことにした代わりに、無線LANを自由に使ってもらえるようにしました。他にも、衛生面を考えて診察台をビニールシートでカバーしたり、子どもたちの安全を考えて窓を高めに設置したりもしているんです。
【泉田理事長】2階で内科の診療を始めたのは、今年の4月からです。ご自分の家にいるかのように、緊張せずリラックスして過ごしてもらえるような造りにすることを意識しました。また、プライバシーに配慮し、話し声が診察室の外に漏れない設計にもしています。

―小児科では主にどんな病気を診ているのですか?

【美知子院長】基本的に一般的な感染症を診ることが多いのですが、私がアレルギーを専門としているため、喘息やアトピー性皮膚炎、乳児湿疹などの治療に力を入れていますね。当院では、クリニックでも実施できるレベルであれば、食物アレルギー食物負荷試験も受けていただけます。また、よだれかぶれなどでは、「口の周りにワセリンを塗ってから食べさせてくださいね」などと具体的にアドバイスしています。さらに、予防接種や乳幼児健診など病気の予防にも力を入れています。予防接種のスケジュールも、スタッフに任せきりではなく私自身が立てるようにして、受ける時期がわかりやすいよう母子手帳にメモを貼って差し上げたりもしています。ご不明な点があれば、まずはお越しいただければ幸いです。

―内科での診療についてもお聞かせください。

【泉田理事長】風邪など一般的な内科疾患から生活習慣病まで幅広く診療しています。小児科に通っているお母さまが、風邪をひいた、咳が長引くなどの理由で内科を受診されることも多いですね。私は大学病院などで、長年糖尿病や高血圧等の生活習慣病を専門的に診てきました。生活習慣病の患者さまに対しては、お一人お一人の生活環境に合わせた治療を提供するよう努めています。例えば、糖尿病でインスリン治療を行っている患者さまの中には、夜勤をされている方もいらっしゃいます。そういう方には、状況に合わせてアドバイスするよう心がけていますね。専門的な治療にも対応していますので、気軽に相談していただきたいです。



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