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南新宿整形外科リハビリテーションクリニック

南新宿整形外科リハビリテーションクリニック

橋本三四郎院長

医療トピックス

痛みの原因に直接アプローチする
先進のオーダーメイド型リハビリ

南新宿整形外科リハビリテーションクリニック

保険診療

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「南新宿整形外科リハビリテーションクリニック」が注力している「オーダーメイド型リハビリテーション」とは、痛みの出方から症状の改善に効果的なエクササイズを見極め、痛みの緩和をめざすもの。毎日通院する必要がなく、自宅やオフィスでも手軽に取り組めるため、忙しい人に向いていると橋本三四郎院長は語る。かつ即効性も期待できるため、痛みが出たときにすぐ行うことで症状を落ち着かせ、生活の質を極力下げないで済むというメリットもあるそう。患部を支える筋肉を鍛え、再発を防ぐのがリハビリにおけるエクササイズの一般的な役割だが、エクササイズで痛みそのものの除去をめざすという「オーダーメイド型リハビリテーション」とは、一体どのようなリハビリなのだろうか。 (取材日2017年12月13日)

姿勢なども含めて痛みの原因を見極め、適切なエクササイズで改善へ

オーダーメイド型リハビリテーションとはどんなリハビリですか?

1 ▲同院の治療を求め、遠方から来院する患者も少なくないそう 一般的なリハビリテーションと異なるのは、エクササイズで痛みの緩和を図る点です。通常のリハビリは薬物療法や電気治療で痛みを和らげ、エクササイズやトレーニングで体を鍛えて再発を防ぎますが、この方法はエクササイズで痛みの除去をめざします。具体的には、まず初診時に「患者さんがどのような姿勢や動きを取ると痛みが楽になるのか」を確認します。そしてその姿勢や動きを取り入れた1~2種類のエクササイズを指導し、自宅などで1~2時間置きに1回10セットほどのペースで取り組んでいただきます。その後は週1回の通院で痛みの程度を確認。改善が見られれば継続していただき、必要に応じてエクササイズの内容を見直します。

どのような症状に効果が見込めるのでしょうか?

2 ▲より正確な診断を下すため、患者の話にしっかりと耳を傾ける 腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などに伴う腰痛、変形性膝関節症といった膝の疾患が原因の痛み、あとは肩凝りや五十肩、首や股関節、四肢の痛みですね。痛みだけではなく、手足のしびれなどにも効果が見込めます。整形外科的な疾患に伴う痛みであれば、全般的に症状の改善が期待できます。早い方ですと初診時にエクササイズを体験していただき、2〜3回目の通院の段階で効果を実感されますね。交通事故の後遺症で腕に残った痛みに半年ほど悩まれていたという患者さんが、3週間ほどで改善されたケースもあります。ただ回復のペースには個人差があり、中には数ヵ月ほどかかって改善する方もいらっしゃいます。

具体的にどのようなエクササイズを行いますか?

3 ▲一人ひとりにあったリハビリ法を丁寧に診断 前屈、上体を反らす、体をひねる、さまざまなエクササイズがあり、それを患者さんの症状に合わせてオーダーメイドで組み合わせます。同じ患部の痛みでも人によって原因が違うので、適切なエクササイズの内容も一人ひとり変わってきます。中には一般的に禁忌だとされている動きもあります。例えば、腰痛の方は背中を反らしてはいけないと一般的にいわれますが、背中を反らすエクササイズを取り入れたほうが早期の改善が見込める患者さんも多いんですよ。実際、このリハビリテーション法はある海外の理学療法士が、治療を担当していた腰痛の患者さんから「背中を反らしている時が一番楽です」と言われたのをきっかけに誕生したんです。

リハビリプログラムはどのように決定するのでしょうか?

4 ▲日常生活の中で気軽に取り入れられるエクササイズを教えてくれる まず医師が患者さんの症状を診察し、このリハビリ法が適応かどうか確認します。背骨の圧迫骨折、炎症性疾患などがある方には受けていただくことができません。適応であれば、専門のスタッフ(理学療法士・柔道整復師)の指示のもとで患者さんに体を動かしていただき、ご本人が最も楽に感じる姿勢や動きをチェック。その結果を踏まえ、数あるエクササイズから患者さんに適切なものを決定します。また日常生活の中で控えるべき体勢や、正しい姿勢なども併せてお伝えします。このリハビリプログラムは完全にオーダーメイドのため、スタッフの技量が重要になります。当院には優秀なスタッフが揃っていると自負しているので、安心してお任せください。

自宅などでエクササイズを行う際の注意点は?

5 ▲マンツーマンでわからないことは気軽に聞ける距離間が心強い 「こういう痛みが出たらすぐに中止してください」というサインがあるので、それを守っていただきます。例えば腰を痛めている場合、足にも痛みが出たり、腰の痛みが悪化したりしたら、すぐにストップしましょう。それ以外の注意点は特にありません。服装も行う場所も自由です。いつでもどこでも手軽に取り組んでいただけます。即効性が期待できますので、患部に痛みが出たときに取り組んでいただくことで、生活の質を下げずに済む効果も見込めます。ただ、痛みが改善されてリハビリが終了しても、油断してはいけません。腰痛の方なら腰回りや背中の筋肉を鍛えて患部にかかる負担を軽減するなど、定期的な運動を心がけましょう。

ドクターからのメッセージ

橋本三四郎院長

患者さんの中には薬物療法や電気治療、けん引機やウォーターベッドによる理学療法といった一般的なリハビリで症状が改善せず、「何をしてもどうせ楽にならない」と諦めてしまう方もいらっしゃいます。そうした方には、ぜひ「オーダーメイド型リハビリテーション」を試していただきたいですね。痛みの原因は一人ひとり異なるため、それをしっかり見極めて治療することが大切です。「腰が痛い」という患者さんでも、腰自体に原因がある方もいれば、立っている姿勢の悪さが原因の方もいらっしゃいます。一般的なリハビリテーション法ではなかなか良くならない痛みでも改善が期待できる方法があることを、ぜひ多くの方に知っていただきですね。

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