瑞江おおみねクリニック

瑞江おおみねクリニック

大峰 佳佑院長

頼れるドクター

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「瑞江おおみねクリニック」は、2018年2月に瑞江駅前に開院した新しい精神科・心療内科クリニックだ。院長は、八潮病院、西熊谷病院などで精神科救急病棟・認知症病棟・mECT(修正型電気けいれん療法)を担当するなど幅広い精神科診療経験を積み、日本精神神経学会認定の精神科専門医でもある大峰佳佑先生。精神科・心療内科クリニックが少ない瑞江周辺地域で「困った時に気軽に相談できる“地域の心のかかりつけ医”として、地域の役に立っていきたい」との志を胸に、時間をかけて一人ひとりに寄り添う治療を大事にしている。大峰院長に、地域医療への思いや診療の実際について聞いた。
(取材日2018年3月7日)

困った時にすぐ手の届く「地域の心のかかりつけ医」

―精神科の医師の道を選ばれた理由について伺います。

もともと自然科学に興味があり、中でも人間というものは本当に不思議で、興味が尽きないと感じたのがきっかけでしょうか。高校卒業後、理系の学部に進学したのですが、やはり医学の道に進みたいと思い、医学部へ進学し直しました。大学卒業後は、最初に選んだのが麻酔科で、手術中の麻酔管理や救急、集中治療を手がけてきました。やりがいを感じながら研鑽を積んでいたのですが、一方でもっと患者さんと関わりたいと思ったことから、精神科に転向しました。実際精神科に進んでみて、患者さんの「病気」とだけ向き合うのではなく、生活背景を含め、その方自身と向き合うことができるのはとてもやりがいに感じます。

―では、開業のきっかけはどのような理由があったのでしょうか。

最初から開業しようと決めていたわけではなく、これまでいくつかの総合病院に勤務し、一般外来のほか精神科救急、一般病棟、認知症などの治療に携わってきました。ただ大きな病院は患者さんが多く受診されていて、勤務先は救急医療中心の病院だったので、どうしても一人の患者さんに割ける時間や関わり方が制限されてしまう面がありました。また閉鎖病棟などで治療のために行動が制限される患者さんもたくさんおられ、その診療も行っていたのですが、一方で日常生活の中で困っている人まではなかなか診られなかったんです。精神科・心療内科クリニックはまだまだ数が少ないですし、昔よりハードルは低くなってきたとはいえ、受診するにはまだまだ心理的なハードルもあると思います。そんな中、例えば、風邪をひいたときにすぐかかれる町のお医者さんのように、ちょっと調子が悪い時、困った時に手が届く存在でありたいと思ったのが、開業を決意した理由です。

―瑞江とはどんなご縁があったのでしょう?

直接縁があったわけではないのですが、瑞江を選んだ理由の一つとして、この辺りは心療内科や精神科クリニックが比較的少ないエリアだと思い、「地域の心のかかりつけ医として、地域の精神科医療に貢献したい」という僕のやりたいことを通して、地域の役に立てるのでは、と思ったのが瑞江という地を選んだ理由です。まだ開業から1ヵ月が過ぎたばかりですが、患者さんのお話を聞いていると、心療内科が少なくて予約が取れるまでに時間がかかって困ったとか、遠くのクリニックまで通っていたということも結構あり、ニーズはあるのかなと感じています。患者さんの年代は10~80代と幅広く、症状も職場や家庭環境の中でのうつ症状、社交不安障害、パニック障害、不眠とさまざま。また、思ったより気軽に来ていただけているようで、開業前に思い描いた形で診療できていると感じます。



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