医療法人社団清優会 はなふさ皮膚科 志木院

医療法人社団清優会 はなふさ皮膚科 志木院

花房 火月理事長

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都心部のベッドタウンとして人気の町、志木。「はなふさ皮膚科 志木院」は、そんな街の駅前通り沿いに2017年に開院した。グループとしては三鷹、新座、国分寺、久我山に次ぐ5番目の院であり、兄弟院と同じく、粉瘤手術などの皮膚腫瘍の治療と、しみやたるみのケアに代表されるエイジングケアに力を入れる。大きな病院ではあまり扱わないが生活の快適さに直結する分野に特化し、患者ニーズに応えることを大切にする院だ。「外見に悩む人の力になりたい」と話し、施術の結果については、個人的に責任を負うことをポリシーとする花房火月理事長に、開院の経緯や診療の特徴について聞いた。
(取材日2018年12月6日)

皮膚外科とエイジングケアに注力し患者ニーズに応える

―志木院は法人としては5番目のクリニックになるのですね。開業までの経緯を教えてください。

経緯自体はこれまでと同じで、患者さんが増え、既存の4院では予約もとりづらくなってきたので、三鷹、新座、国分寺、久我山の近くで、開業にいい場所はないか探していたんです。そんな時、志木駅の前にちょうどいい物件が見つかったので、ここに出すことにしました。志木は、東武東上線、有楽町線、副都心線、東急東横線、みなとみらい線が乗り入れる非常に便利な場所で、駅前にはお店やレストランもそろい、ベッドタウンでありながらちょっとおしゃれな雰囲気の町。住んでいる人も若い世帯が多いので、来院される患者さんも、ほかの院に比べればやや若い人が多いかなというところです。親子や家族で来られる人もいらっしゃいますけどね。基本的に二診体制で診療しています。

―力を入れている診療分野は何ですか?

粉瘤やほくろ、治りにくいイボなどの外科手術を中心とした皮膚腫瘍治療と、しみやたるみのケアといったエイジングケアに力を注いでいます。いわゆる「皮膚外科」の領域ですが、この分野に特化することを決めたのは、まず、1人の医師がすべてをカバーすることはできないのだから、「何でも診ます」というのはどこか嘘があると思ったことです。そこに、開業前は大学病院で多くの難治性疾患や移植手術に携わった経験、見た目に悩む人の力になりたいとの思い、やればやるほど蓄積や進歩があるものにこそやりがいを感じる私自身の性格などが加わって、「何でも診る皮膚科」ではなく、この2つに特化する道を選びました。また診療全般については、できる限り低侵襲(患者への負担を極力小さくすること)で、利益より安全性を大切にし、科学エビデンスに基づく治療を適正価格で行うこと、患者さんのニーズに応えることを大事にしています。

―患者さんのニーズとしては、どんなものがあるのでしょう?

きれいに治したいというのはもちろんですが、例えば「絶対に何の痕も残したくない」など現代の技術では難しいものもあります。そんな場合でも「それは無理ですよ」と言うことはせず、現時点では無理だけれど、頭の片隅に残しておいて、何かそれをかなえる方法がないか探すようにしています。もちろん、無理なものは無理なのですが、何か方法があるのではないか、新しい治療法がどこかにあるのではないかと探してみますね。実際、アトピー性皮膚炎などは最近新薬が出ていますし、今後新しい治療法が出てくるのはあり得ることです。アトピー性皮膚炎以外でも、生物学的製剤の登場で尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)や円形脱毛症、化膿性汗腺炎などの治療が進みそうな気配があります。もっとも、新薬を使った治療などは大きな病院で行うもので、われわれにはあまり関係のない話ではありますね。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

しみのケア(レーザー)/1cmあたり15000円、
しわ・たるみのケア(ヒアルロン酸注入)/1cc55000円
ニキビ痕治療(サブシジョンの場合)/1cm平方 25000円
ボツリヌス毒素製剤注射/眉間の場合30000円



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