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マウスピース型装置を用いた矯正で
美しく魅力的な笑顔をめざす

平野歯科クリニック

(箕面市/北千里駅)

最終更新日:2021/04/27

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  • 自由診療

口を開けたときや笑ったときに、「歯並びが気になる……」と感じている人は一定数いるのではないだろうか。歯列矯正は、歯並びを整える上で有用なものだが、成人の場合はすでに永久歯が生えそろっていることから、治療時の痛みを懸念する声も少なくないという。マウスピース型装置を用いた矯正は、矯正時に感じる痛みが少なく、また目立ちにくいというメリットから、近年注目を集めている。さらに、苦手意識を持たれやすい歯型の採取に関しても、口腔内をスキャンするだけで3D画像を自動構築できることから、体への負担が少ないといえるだろう。今回は、マウスピース型装置を用いた矯正に注力しているという「平野歯科クリニック」の平野琢起院長に、同矯正方法の流れについて話を聞いた。 (取材日2021年2月3日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q成人の歯列矯正にはどのような種類がありますか?
A

歯の表面に矯正装置を装着する表側矯正、歯の裏側に矯正装置を装着する裏側矯正、金具を使わないマウスピース型装置を用いた矯正の3種類が挙げられ、それぞれにメリットとデメリットがあります。例えば表側矯正の場合だと、幅広い不正咬合に対応でき、裏側矯正に比べて費用が抑えられることが利点だといえます。裏側矯正は歯の裏側に装置を着けるため目立ちにくく、虫歯になりにくいというメリットも。マウスピース型装置を用いた矯正は、必要に応じてご自身で装置の取り外しができるため、より快適に矯正を進めやすいです。最近は目立ちにくいという点で、裏側矯正とマウスピース型装置を用いた矯正のニーズが高まっていますね。

Qマウスピース型装置を用いた矯正のメリットを教えてください。
A

マウスピース型装置を用いた矯正では、薄くて透明な装置を定期的に交換することで、徐々に歯を動かしていきます。一番のメリットは、矯正していることが目立たない点にあります。装置が透明なので、従来の金具を使った矯正に比べると、笑ったときや話しているときに口元がほとんど気にならないと思います。さらに、装置がマウスピース型であることから、取り外しが簡単にでき、これまでどおり快適に食事や歯磨きをしていただくことが可能でしょう。また個人差はあるものの、矯正期間は半年から1年ほどと、表側矯正や裏側矯正よりも短い期間で矯正を終えられることもメリットの一つです。

Q型採りや抜歯は必要になるのですか?
A

歯列矯正をする際に欠かせないのが歯の型採りですが、従来の方法だとペースト状の素材を口腔内に入れるため、吐き気が気になるという人も少なくありません。しかし、マウスピース型装置を用いた矯正の場合は、専用システムで口腔内をスキャンするだけで精度を追求した歯型を採ることが可能です。型採りができることに加え、自動で3D画像を構築し矯正のシミュレーションを行えるのも特徴ですね。ただし成人の場合は、すでに永久歯が生えそろっているわけですから、歯並びの状態によっては抜歯を要するケースもあります。当院では、親知らずを含めた難しい抜歯にも対応しているので、矯正開始前の処置も含めてカウンセリングを実施しています。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリング

まずはスタッフによるカウンセリングを受けて、口元に関して悩んでいること、矯正を通してどのような口元になりたいかなどの希望をしっかりと伝える。ほかにも、矯正についてわからないことがあれば、カウンセリング時に質問しておこう。

2検査

歯並びの状態を詳しく確認するために、エックス線写真と口腔内写真、顔写真などを撮影。同院では、検査で得たデータをもとに、矯正を始める前に欠かせない骨格的な診断につなげているという。検査は自身の骨格について知る機会にもなるだろう。

3歯科医師による説明

検査が終わったら、結果をもとに歯科医師による説明を受ける。歯のどの部分に問題があるのか、噛み合わせに影響を与えているかどうか、どうすれば希望の歯並びに近づけるかなど、詳しく教えてもらえるという。歯列矯正の選択肢やそれぞれの費用、矯正期間についても、この時にしっかり確認しよう。歯列矯正を始める場合は、装置が完成したタイミングで再度受診する。

4装置が完成したら矯正スタート

いよいよ歯列矯正がスタート。マウスピース型装置を用いた矯正の場合は、どのくらいの間隔で新しい装置に交換するかを歯科医師に確認し、自宅でスムーズに装着できるように装着方法も聞いておく。食事や歯磨きをする際は装置を取り外してもいいそうだが、1日のうち22時間は必ず装着するようにしよう。

5定期的なメンテナンス

3ヵ月に1度、メンテナンスを受けるために通院する。矯正中の歯が後戻りしていないか、噛み合わせがおかしくなっていないか、虫歯になっていないかなどが確認される。矯正期間は個人差があるが、だいたい1~2年ほど。歯の健康状態を維持するために、矯正が終わった後も定期的なメンテナンスに通うことが望ましいという。

ドクターからのメッセージ

平野 琢起院長

矯正をすることで、これまではコンプレックスだった部分をチャームポイントに変えていただきたいと思います。歯並びが良いと大きくお口を開けて思いっきり笑うことができ、患者さんの性格が明るくなるようにも感じます。さらに、歯並びを整えると噛み合わせにも良い影響を与えることから、心身の健康にもつながるんですよ。虫歯などの治療と違い、矯正は目に見えて変化を実感できるもの。患者さんが生き生きとされている姿を見ると、歯科医師としても本当にやりがいを感じます。当院はカウンセリングを無料で実施し、デンタルローンにも対応しているので、少しでも興味がある方は気軽にお問い合わせください。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

表面矯正/75万円、舌側矯正/80万円、マウスピース型装置を用いた矯正/80万円、小児矯正/45万円

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