脳と神経のクリニック橋本

脳と神経のクリニック橋本

岩井 良成院長

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JR横浜線と京王相模原線が通る橋本駅から徒歩10分、大型ショッピングモール内にある「脳と神経のクリニック橋本」は、長年、脳卒中の診断と治療、手術など、多くの臨床に携わってきた岩井良成院長が開業したクリニックだ。脳神経外科というと敷居が高く感じられがちだが、頭痛やめまいなど、日常生活で多く見られる症状も診てくれるので実に頼もしい。院名も堅苦しくないよう、「脳と神経のクリニック」としたのだという。大学病院と同レベルのMRIも導入していて、脳ドックも行っている。「頭痛とひとくくりにされている中には、怖い病気が隠れていることもあります。大事に至らないよう、少しでも予防につながれば」と話す岩井院長。脳神経外科クリニックでの治療や役割など、多くの話を聞くことができた。(取材日2018年2月15日)

脳の疾患は多種多様、きちんと検査をして原因をつかむ

―橋本に開業した理由は何ですか?

住居がある川崎に開業しようかとも思ったのですが、開業前まで勤務していた病院の患者さんを継続して診ていこうと思い、同じ橋本に開業しようと決めました。前職では、院長を務めながら手術をして、外来も持ち、年間非常に数多くの救急患者も受け入れていたので、さすがに段々ときつくなり、ある程度自分のペースで診療していきたいという思いもありました。患者さんは地元の橋本地域の方が大半で、横浜線沿線や多摩方面からの患者さんも増えていますね。脳神経外科の開業医が少ないということもあるのかもしれません。橋本駅近くには大きな総合病院もありますが、患者さんが多いので、頭痛やめまいなどで気軽に受診できるクリニックがあれば、患者さんには都合がいいですよね。

―どのような症状を訴える患者さんが多いですか?

やはり、頭痛やめまいが一番多いですね。1日にだいたい5〜6人の方が来院されます。潜在的な患者さんはもっといるでしょうね。開業してみてわかったのは、頭痛やめまいを訴える患者さんの多くが、内科を受診されているということです。私にしてみれば、脳神経外科にかかるのが一番と思うのですが、スタッフに聞いてみると、やはり内科にかかることが多いのではということでした。前の病院では、ただの頭痛だと思って検査をしたら、実はくも膜下出血だったという人も結構いました。脳腫瘍や静脈洞血栓症など、大きな疾患が隠れていることもあるので、今まで頭痛がなかったのに、突然頭痛が起こったら、必ず検査をするよう皆さんにはお伝えしています。

―たかが頭痛と思ってはいけないですね。

頭痛には大きく分けて、緊張性頭痛と片頭痛が約3分の1ずつあります。その他に、原因のわからない頭痛や特殊な薬を使わないと治らない頭痛もあります。この鑑別が大事で、単純に頭痛といっても原因は多岐にわたります。今は、薬物誘発性の頭痛というのがあり、鎮痛剤の飲み過ぎが、かえって頭痛を誘発することが社会問題になっています。治すのが結構大変で、患者さんに合った治療法をいろいろと考えていく必要があります。検査の中で大きな病気が見つかった場合は、患者さんのご希望や、紹介先の得意とすることも考慮して、すぐに適切な医療機関を紹介するようにしています。

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