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自然な白さに導くホワイトニング
治療・メンテナンスの延長として

コウ予防歯科

(福岡市東区/香椎駅)

最終更新日:2022/04/18

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  • 自由診療

歯を白く、美しくするためのホワイトニング。しかし、ホワイトニングに期待できるメリットは見た目の変化だけではないと話すのが「コウ予防歯科」の楠原弘照(くすはら・こうしょう)院長だ。同院は名前のとおり予防歯科に力を入れているクリニック。保険診療で受けられる歯のメンテナンスや歯周病・虫歯の治療を行ううちに「もっと口腔環境を良くしたい」とホワイトニングに移行する患者も多いという。「ホワイトニングは審美性を追求するだけのものではありません。虫歯や歯周病の予防や歯の清掃につながる側面もありますし、メンテナンスやスケーリング(歯石取り)を並行することで、より質の良い口腔環境をめざすことができます」と明るい口調で語る院長に、オフィスホワイトニングのステップ、予防面から見たメリットなど、幅広く聞いた。

(取材日2022年3月28日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qどんな人がホワイトニングを希望されていますか?
A

当院は学生さん、主婦の方も多いですね。結婚式や卒業式、成人式などのイベントをきっかけにホワイトニングを希望される方もおられます。一方で虫歯の治療や、定期的なメンテナンスを継続しているうちにホワイトニングに興味を持つ方も多いんです。これは皆さんの歯に対する意識がアップした結果だと考えられるので、とてもうれしく感じています。注意点は、妊娠中・授乳中の方は控えていただくこと、クリニックで行うオフィスホワイトニングは高校生以上、自宅で行うホームホワイトニングは成人以上を対象としていること。また知覚過敏がひどい方は薬液などがしみやすいため、施術を行う前に必ず確認をしています。

Qホワイトニングにはどのようなメリットがありますか?
A

やはり最大のメリットは、歯の審美性の向上による心の変化が一番大きいでしょう。また、ホワイトニングに使う薬液には過酸化水素が含まれており、細菌への抵抗力もあるとされているため、歯周病などの予防につながる側面も考えられます。ホワイトニングを行う前には、虫歯や歯周病がないかを確認します。そこでもし治療が必要だとわかれば、ホワイトニングの前、もしくはホワイトニングと並行して治療や歯石の除去も行っていきますので、口腔環境の全体的な底上げにもつながると言えますね。

Q通院回数や頻度について教えてください。
A

初めてオフィスホワイトニングをされる場合は、週に1回〜10日に1回の施術、これを3回繰り返します。おおよそ1ヵ月で終了となり、その後は患者さんのご希望によります。また、食事をするとどうしても着色はしてしまうので、2ヵ月に1回ほどの頻度でホワイトニングを継続していただくと良いでしょう。それから、施術後の状態を維持するためには、専用の歯磨き粉を使うほか、ガムを噛む、こまめにうがいをするなどして、色素沈着の原因になる要素、例えばカレーやチョコレート、赤ワインなどを口腔内から排出し、口腔内を清潔に保つことが、最もシンプルで大切なことだと考えています。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリングで希望をヒアリング

どのくらいの色にしたいのか、どんな薬剤を使うのか、通う頻度はどれくらいなのかなどを確認し、そのまま1回目のホワイトニングを受ける人も多いという。同院で行うオフィスホワイトニングでは前歯のみが対象となる。奥歯までホワイトニングをしたいという場合は、自宅で行うホームホワイトニングの内容やそれに伴うマウスピースの作成、自宅でホワイトニングを行う際に遵守すべき注意点などの説明を受ける。

2診察で歯のトラブル・知覚過敏をチェック

まずは虫歯や歯周病などの疾患がないかをチェック。また薬液や光を当てると、歯のエナメル質の厚さによってはしみることもあるため、冷たいものが苦手かどうかなど知覚過敏症状の有無についても確認する。1回目の施術で薬液などがしみた場合は、2回目以降は薬剤の量やライトを調節するなどの対策を取りながら施術を続けていく。必要に応じて歯周病検査やスケーリング(歯石取り)の提案があることも。

3仕上がり見本を参考に、イメージをすり合わせる

元の歯の色にも個人差があるため、どんな色をしているか、かぶせ物の有無や歯の状態などを確認。その上で、仕上がり状態の見本となるシェードガイドを使って、希望の色味をすり合わせていく。

4オフィスホワイトニングの実施

粘膜や歯茎の保護をし、薬液を歯につけてライトを当て、実際にホワイトニングを行っていく。1回のホワイトニングではこの10分ほどの作業を3回繰り返し、全体で1時間ほどで終了となる。光を照射している間はサングラスをかける必要があるが、眠ったり、スマホで時間をつぶしたりして過ごせる。途中で薬液がしみるなどの気になる点がある場合は、手を挙げればすぐに対応してもらえる環境だ。

5定期的なメンテナンス

初めてのホワイトニングの後は、おおよそ2〜3ヵ月ごとに1回のホワイトニングを勧めている同院。「ホワイトニングの継続やセルフケアも大切ですが、実は歯のメンテナンスやPMTC(歯科医師や歯科衛生士による専門的な歯の清掃)が歯の色の維持に役立ちます」と院長は語る。歯周病などを予防するための定期的な検診も、ホワイトニングと併せて受けることを勧めているという。

ドクターからのメッセージ

楠原 弘照院長

ホワイトニングといえば審美歯科の代名詞の一つ。けれど当院では、メンテナンスや予防など、歯の状態をきれいに保つための、診療の延長線上にあると考えています。安全性に配慮しながら、自然な歯の白さを追求できるのがホワイトニングです。「審美歯科だから白さを追求しないと」などと身構えるのではなく、「もっと歯の状態を良くして、その状態を維持したい」と考える方のための、一つの手段なのです。歯を守っていきたい、予防の質を高めたいと考える方は、ぜひ一度検討してみてください。居心地の良さにこだわった空間でお待ちしております。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

オフィスホワイトニング/3万円、ホームホワイトニング/3万5000円

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