あべクリニック

あべクリニック

阿部 秀樹院長

新規開院

185138

川崎駅東口からすぐの場所にある「あべクリニック」は、3種類の内視鏡と超音波、CTなどの検査機器が整っているクリニック。阿部秀樹院長は肝臓・胆道・膵臓を専門とする外科の医師として長年勤務し、日々長時間の手術を行っていた。「おなかの中は言わばブラックボックスで、胃や大腸の内部は内視鏡で見られるけれど、見えていない部分もある。そこをきちんと調べるためには超音波とCTが必要」だと考え、超音波の検査機器を使って患者の診察をすることを心がけている。「腹部診察の基礎に超音波を使えば、悪い部分を早期に発見できる可能性が高くなる。特に50代になったら定期的な検診を受けてほしい」と語る阿部院長に治療に対する思いを語ってもらった。
(取材日2017年11月1日)

痔や大腸の検査を近所のクリニックで

―どんな悩みを持った患者さんが多いですか?

50~60代の川崎駅近辺に住んでいる人が中心です。胃もたれや吐き気など胃の症状と、便秘やおなかが張るという大腸の症状で来られる方が多いです。あとは健康診断で便潜血が陽性だったという方や、痔の患者さんです。痔の患者さんは「いままで近くに痔を見てくれる病院がなかった」ということでいらっしゃる方が多いですね。

―近くで受診できるのは患者さんにとってうれしいことですね。

大腸の検査には前処置があり大量に下剤を飲まなくてはいけません。そんな状態で電車に乗るのは患者さんにとってつらいでしょう。また、日帰りの手術でも、手術後は何度か診察に来てもらわなければいけません。そういうことを考えると、東京や横浜まで出かけなくても、近所で診療を受けられるのが一番です。痔で大きな病院を受診する人もいますが、大きな病院の外科で中心に診ているのは、がんです。がんは命に関わるので医師としても「まず手術してあげたい」という思いが優先します。一方痔は良性の手術なので、どうしても後回しにされがちなんです。大きな病院ではいぼ痔の患者さんに対し、手術ではなく薬で様子を見ることが多いんですよ。けれど、クリニックならそういうことはありませんから、近所のクリニックで検査や手術ができれば、患者さんも楽ですし、上手に使い分けをしていただければと思います。

―消化器外科を専門とされていましたが、大腸・肛門外科をクリニックの診療科目に入れているのはなぜですか?

私は肝臓、胆道、膵臓の外科が専門で、勤務医としてずっと手術ばかりしていました。毎日のように長時間にわたる手術をし、仕事が趣味になっていましたし、それが幸せだったのです。しかしこれから老いたときに、毎日長時間の手術をしていくのは難しいと妻が心配してくれて。年を重ねても無理なく医師を続けるために開業を提案してくれました。そして、標榜科目を考えた時に、ずっと手術治療という生活だったので、開業しても診察だけではなく治療もしたいという思いがありました。いろいろ考えた結果、診断から治療まで通してできる、内科、消化器内科、大腸・肛門外科として開業することにしました。また、この地域を選んだのは、川崎駅近辺に同じような診療科目行うクリニックが少なく、必要としている方々がいると思ったからです。開業するにあたり、ずっと妻がサポートしてくれているので、妻には感謝していますね。

記事更新日:2017/12/04


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