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小島 清登 院長の独自取材記事

こじまクリニック東京

(中央区/宝町駅)

最終更新日:2019/10/08

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地下鉄都営浅草線の宝町駅をはじめ、東京メトロ京橋駅や八丁堀駅、新富町駅からも徒歩数分、JR東京駅からも歩ける距離にある皮膚科・形成外科・美容皮膚科のクリニックが「こじまクリニック東京」だ。開業前は銀座のクリニックで勤務していた小島清登(きよと)院長。そこでニキビ・ニキビ痕治療の患者に多く出会ったことから、「ニキビ・ニキビ痕に悩んでいる人の役に立ちたい」と2017年4月に開院した。同院はニキビやニキビ痕はもちろんのこと、皮膚の症状を幅広く診察してくれる。中でも力を入れているのが患者のスキンケアの改善だ。「皮膚トラブルで悩んでいるたくさんの人のお役に立ちたい」と語る小島院長に、医療への取り組み、患者との向き合い方について詳しく聞いた。
(取材日2018年1月23日)

ニキビ痕で悩んでいる患者の役に立ちたい、と開院

八丁堀に開院した経緯を教えてください。

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当院を開院する前、銀座にあるクリニックで診察をしていました。そちらで「ニキビ・ニキビ痕」に悩んでいらっしゃる患者さんにたくさん出会ったんです。そこで「そういう患者さんたちの役に立ちたい」と思い、当院を開業しました。私が診ていた患者さんは新幹線に乗って遠方から足を運んでくださる方がたくさんいらっしゃったので、そういう方にとっても便利な場所、アクセスのいい場所を探している中で、今の場所に出会ったのです。こちらは東京駅からも歩ける距離ですし、都営浅草線の宝町駅や東京メトロの八丁堀駅、新富町駅、京橋駅からも近くとてもアクセスがいいので、患者さんからも好評です。ビジネス街からも近いため、20代から40代の働き盛りの世代が仕事帰りに寄ってくださることも多いですね。

医院を開業するにあたって、院内の造りや設備でこだわったところはありますか?

当院は4階ということもあり自然光がたっぷり入って明るいこと、床などに木を多く使っているので温かい雰囲気だということが大きな特徴でしょうか。来院された患者さんにも評判がいいですね。それから、当院には医療や美容に対する意識の高い方がたくさんいらっしゃるので、清潔感は特に大切にしています。また患者さんは女性が中心なので、来院後にお化粧直しなどできるよう、パウダールームを作ったのもこだわりですね。加えて手術などの施術が多いので、診察室以外に広めの施術室も設けています。

特に力を入れている治療は何ですか?

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まずはニキビですね。今は保険診療で処方できる薬も、新しくいい外用薬が出てきています。またスキンケアの習慣を改めるだけでも、かなりの改善が望めますよ。思春期ニキビ、大人ニキビともに再発を抑えるのが難しいのですが、ニキビの数が減ったり状態が良くなったりすると患者さんの表情がとても明るくなります。私にも患者さんの変化が伝わるので、診察していてとてもやりがいがありますね。またほくろや皮膚の腫瘍の一種である粉瘤の手術も保険診療内でできます。私は細かい手術が好きで、特に心がけているのが「なるべく短い時間できれいに除去すること」。なるべくお待たせしないようにしていますので、患者さんからも「あっという間だった」「すぐに終わった」というお声を頂いています。

スキンケアを改善して皮膚の症状を改善に導く

患者と向き合う上で心がけていることはありますか?

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最も気を付けていることが、患者さんの生活習慣やスキンケアの誤りを探して、わかりやすい言葉で指導していくことです。繰り返す肌荒れや大人ニキビなどを改善させるには患者さんの日常のスキンケアがとても重要になります。しかし、肌に合わないメイク、スキンケア方法などしみついた生活習慣を変えられない方が多いので、症状がなかなか改善されないケースが多いんです。例えば、大人ニキビが治らない理由の一つに洗顔方法があります。洗浄力の強いクレンジングや洗顔料で過剰に洗ってしまう、洗顔の時間が長すぎる、洗う時にごしごし力を入れすぎる、といった良くない習慣を直さないと、大人ニキビはなかなか改善されません。そうした誤った生活習慣やスキンケアを探し出し、指導していくのが私の大切な役目。生活習慣を直すのは難しいことですが、定期的に通ってもらいチェックしながら、何度も根気よく指導しています。

スタッフについて教えてください。

今、当院には受付が3人、看護師が1人います。経験も豊富で以前から顔見知りのスタッフばかりなので、気心も知れていますし、とても頼りになりますね。中でも頼りにしている部分は、女性の患者さんへのメイクやスキンケアのアドバイスです。患者さんは比較的20代〜30代の若い女性が多いのですが、例えばファンデーションや下地などメイク用品の選び方やクレンジング・洗顔のアドバイスなどは、私がするよりもむしろ、同性から指導してもらったほうが患者さんの納得度が高い場合もあるんですよ。これはとても助かりますし、心強いですね。

ところで、先生が医師を志したきっかけは何だったのでしょう。

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私の父が、皮膚科・形成外科の開業医で、幼い頃から医師が最も身近な職業だったんです。そのため、幼い頃から自然に「将来は医師になりたい」と思っていました。本格的に医学部を志望すると決めたのは高校生の時です。皮膚科・形成外科を専門に選んだのは、まず皮膚の病気は見た目でよくなったことがわかりやすいため、やりがいを実感しやすいことが大きな理由です。そして、私は手先が器用で細かい作業が大好きなので、小手術の多い皮膚科は自分に向いていると思ったからです。

多くの人の役に立つためなんでも診られる医師をめざす

プライベートはどのようにお過ごしですか?

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水曜と日曜が休診日ですが、今は仕事が忙しくてなかなか休みが取れません。休めたときには子どもと遊んでリフレッシュしていますね。私には2人の子どもがいますが、一緒にレジャー施設に行くことが多いでしょうか。あとは家族で年に数回国内旅行をするのも楽しみです。時間が取れたら国内外問わずいろいろなところに出かけたいですね。大学が北海道で、冬になるとスノーボードやスキー三昧でした。私にとってこうしたプライベートの時間はいい気分転換。プライベートが充実することで仕事のモチベーションもぐっと上がります。

クリニックでこれからやってみたいこと、展望について教えてください。

より多くの方の役に立ちたい、その一言に尽きますね。もともと「ニキビ・ニキビ痕の治療に力を入れたい」と思ったことが開院のきっかけではありますが、ニキビ・ニキビ痕はもちろんのこと、皮膚のお悩みはなんでも診ていければと思います。水ぼうそうや手術痕、妊娠線など、傷痕の悩みはコンプレックスになりますので、そういったコンプレックスを和らげるお手伝いをしたい、というのも大きな目標です。また、30代〜40代の女性をより若々しい状態に保つためのエイジングケアにも力を入れていきたいです。もちろん一般皮膚科にも真摯に取り組んでいくつもりです。

最後に、読者へのメッセージをお願いします。

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大人ニキビは治りにくく繰り返すので、悩んでいらっしゃる方はとても多いと思います。そんな方は一人で悩まずに、ぜひ一度いらしてください。当院は「なるべく保険で治療する」というのが基本方針なので、「お金がかかるかも」と心配せず、安心していらしてください。スキンケア習慣など改善のためのアドバイスをさせていただきます。また「白斑」でお困りの方もいらっしゃると思いますが、こちらも保険診療で治療できます。そのほか、皮膚に関することでお悩みの方は、気軽に相談においでください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ニキビのケア/6000円~、ニキビ痕のケア (赤み・色素沈着)/1万8000円~(いずれも税抜き)

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