さえぐさ歯科クリニック

さえぐさ歯科クリニック

三枝 大祐院長

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東武東上線みずほ台駅東口から徒歩約6分。駅前の広々とした歩道をまっすぐ進んだ静かな住宅街の一角にあるのが、「さえぐさ歯科クリニック」。今年7月で開業から16年目を迎えた同院。院長の三枝大祐先生は、子どもから大人まで地域に暮らす人々が安心して通えるクリニックをめざして診療を行ってきた。予防歯科や小児歯科、矯正歯科などの他に、20年以上にわたって日本大学松戸歯学部の障害者歯学部講座で非常勤医員として勤めた経験を生かし、障害者歯科も得意としている。さまざまな障害のある患者が通いやすい環境づくりにも力を入れ、健常者も障害者も分け隔てなく受け入れることで地域医療に貢献してきた三枝院長に、診療に対する思いをたっぷりと語ってもらった。
(取材日2018年9月3日)

一人ひとりと心を通わせ、対等な立場で治療を進める

―現在はどういった患者さんが多く通われていますか?

この辺りは住宅地ということもあり、小さなお子さんから高齢の方まで幅広くいらっしゃいます。私は町のかかりつけ医なので、基本的にはこの地域の患者さんが中心です。平日はお子さん連れのお母さんや高齢の方が多く通われていて、働いている世代の方は土曜に来られるという感じです。患者さんの主訴としては、一般的な虫歯の治療、矯正、検診などが中心で、あとは高齢者の場合、入れ歯の患者さんも多いと思います。入れ歯が合わなくて噛めなかったり、落っこちてしまったり、そういう部分のある箇所を作り直すことが多いです。それと、私は大学時代に障害者歯科をメインにしていたことがあって、現在も障害者施設に行って診療しているんですが、その関係で障害のある患者さんも多く来院されています。

―クリニックの特徴を教えていただけますか?

当院には最先端の機器があるわけでもなく、何か目立った特徴があるクリニックという感じではないんですが、患者さんのニーズに応えて地域に根差した診療を行いたいと考えています。私は基本的に自分が自信を持って対応できるもの以外、自分の専門外の分野には手を出さないほうが良いと考えています。何もかも自分ではできませんから、矯正とインプラント治療に関しては専門の先生にお任せしています。それから、病気や高齢によって食べ物を咀嚼して飲み込むことに問題がある場合を「摂食嚥下機能障害」というのですが、私の妻が歯科医師としてこの分野を専門にしていますので、治療が必要な患者さんについては妻の力を借りてアドバイスやリハビリテーションを行っています。

―診療の際に気をつけていることはありますか?

患者さんの心の変化や、患者さんがどう思っているのかということを常に心がけながら治療にあたるということです。例えば小児歯科の場合、知らない人が来ていきなり口の中に手を入れたら、当然怖いなと感じてしまいますね。小さなお子さんの恐怖心を取り除くためには、今から何をするのかきちんと理解してもらうことが大切だと考えます。まずは話し合いから始めて、器具を見せながら「こんな感じかな」ということをお子さん自身がつかみながら治療に進んでいくようにしています。基本的に、大人も子どもも「歯科医院は怖い所」という印象で来ている方が多いので、自分が患者さんと対等の立場になって、垣根を取っていくことが大切だと思います。また、こちらの意見だけで突き進んでしまうのではなく、患者さんに納得して頂けるまで話をしたり、患者さんに合わせて治療を進めたりすることも大切だと考えています。



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