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内科・皮膚科 テラッセ納屋橋ファミリークリニック

近藤 規之 院長、近藤 まや 副院長

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患者に触れ、疾患への理解を深める

―お二人が医師をめざしたきっかけは何ですか?

【院長】小学校の頃、骨折で3ヵ月ほど入院したことがあって、この経験から医師を身近に感じるようになりました。それでもハードルが高いと思っていたのですが、そんな時に姉が医学部に進学することに。姉の進学は自分にとって医師をめざすということを具体的に考えるきっかけになったという面は大きかったですね。
【副院長】父と祖父が医師で、病院を経営しているため、医師の存在は子どもの頃から身近にありましたね。その一方で、私自身入院が必要なほど重度のアトピー性皮膚炎を患っていたんです。苦しい思いをすることもありましたが、あるドクターに出会ったことでみるみるうちに症状が改善していきました。患者として医師という仕事の素晴らしさに触れたことも、私が医師の道を志すきっかけとなりましたね。

―診療時心がけていることは何ですか?

【院長】患者さんに満足していただけることはもちろん、患者さんとの距離感も大切にしたいと考えています。よくある自動血圧計は置かず、診察室で自分の手で血圧を測っています。また検査で複雑な疾患を見つけた際も、できる限り当院で治療を提供していきたいと考えています。その方が患者さんの負担も少なくできますし、そういった心配りを通して患者さんにまたここで診察を受けたいと思ってもらえるような診療を心がけています。
【副院長】私自身、皮膚疾患で苦しんでいましたし、つらさはよくわかります。ですので、患者さんが不安なく診療を受けてもらえるように丁寧な会話を心がけるようにしています。また、実際に肌に触れるようにしています。肌の触れ合いもコミュニケーションの一つですから。皮膚科はお子さんの患者さんも多いのですが、どんなに方でも1人の患者さんとして接するよう意識しています。

―皮膚科では、処方されたお薬の使い方も効果に影響するそうですね。

【副院長】そうですね。1日に何回塗るか、といった回数だけでなく塗る量や塗り方もとても重要です。それを言葉だけで説明するのには限界もありますから、診察時に患者さん自身に、患者さんが小さいお子さんの場合は、お父さん、お母さんに、実際の塗り方をレクチャーするようにしています。私も子育て中なのでよくわかるのですが、お子さんにお薬を塗るだけといっても、悩みはつきものです。ご両親の相談内容を踏まえながら、やりやすい方法を一緒に考えていきますので、不安なことがあったら相談いただきたいです。
【院長】これは皮膚科に限った話ではなく、クリニック全体に言えることですね。一人ひとりの患者さんを大切にし、信頼していただくことで、「この疾患で来院したけれど、ここも診てもらおう」と思っていただけることで、他の病気の早期発見にもつなげることができますから。



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