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日本橋浜町耳鼻咽喉科

日本橋浜町耳鼻咽喉科

許 芳行院長

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自分を後回しにしがちな親にも配慮して診療に取り組む

―医師をめざされたきっかけについて教えてください。

父は医学部卒業後、基礎研究の道に進みましたが、周りに医療関係者が多かったことが影響しています。私も何らかの形で社会に貢献できる存在になりたい、人の役に立ちたいという思いがあったのですが、本格的に医学の道に進むことに決めたのは高校生の頃です。耳鼻咽喉科を選んだのは、可能性の多さに魅力を感じたからです。耳と鼻に興味があったこともありますが、せっかく医師になる以上は手術やがん治療、基礎研究の世界も覗いてみたい、さらには年齢や性別にとらわれないで患者さんを治療していきたいという思いがありました。昭和大学の耳鼻咽喉科に入局した後は、先代教授が副鼻腔炎の専門家だったことや、留学の際に取り組んだ研究の内容とも関連して、自然と鼻に関する仕事を多くさせていただくようになりました。

―休日はどのようにお過ごしですか?

子どもができてからは、一緒に山に行ったり近くにおでかけしたりすることが多いです。旅行が好きで、以前は海外旅行にもよく行っていました。これまでに40ヵ国ほど行っています。ヨーロッパ、アジアや南米などさまざまです。一番印象的だった国はインドで、人のパワーに圧倒されました。子どもがもう少し大きくなれば、留学で過ごしていたアメリカのフィラデルフィアと、子どもの頃に父の仕事の都合で住んでいたドイツに連れて行ってあげたいですね。

―最後にメッセージをお願いします。

この地域の方は、子育てや仕事でお忙しいお父さんお母さんが多く、お子さんが風邪を引いて親御さんも一緒に調子が悪くなってしまうケースが多く見られます。その中にはアレルギー性鼻炎で悩んでいる方も多くいらっしゃるので、お子さんだけでなくお父さんお母さんや周りの方の役にも立ちたいと考えています。お子さんのことももちろん大切ですが、お父さんお母さんにも積極的に受診していただきたいですね。皆さん、どうしてもお子さんを優先して自分のことを忘れてしまいがちなので、ぜひ自分のことも気にかけていただきたいです。



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