アイリス美容外科

アイリス美容外科

桐原直樹院長
頼れるドクター掲載中

医療トピックス

アナタのコンプレックス、実は保険適用可?
美容外科で行う眼瞼下垂治療

アイリス美容外科

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目は、その人の印象を決めるといわれる。だからこそ、もっと眼力がほしい、目をパッチリさせたい、目が細い、眠そうに見られる……など、目にコンプレックスを持つ人も多いのではないだろうか。今回の最新医療トピックスは、「もともとこういう顔だからしょうがない」とあきらめていた人にとっても、目からうろこの内容。美容外科クリニックで行う眼瞼下垂(がんけんかすい)治療を取り上げる。重いまぶたや細い目が実は疾病によるものかもしれず、もしも疾病と診断された場合は、保険適用で治療できる可能性もある。そこで、数々の眼瞼下垂患者を生まれ変わらせてきた「アイリス美容外科」の桐原直樹先生に、美容外科での眼瞼下垂治療について伺った。重いまぶたで悩んできた人にぜひ一読いただきたい。(取材日2012年4月11日)

重いまぶた、細目、キツイ目つき……。疾患と診断されれば、美容外科でも保険適用の可能性アリ

眼瞼下垂とはどのような状態をいうのでしょうか?

18388 mt 1 q1 1335149739 ▲きめ細かい問診や視診で、保険適用の治療が可能かどうかを診断 眼瞼下垂とは、字のとおり、まぶたが垂れ下がり目を十分に開けられない状態のことをいいます。主な原因は、まぶたを持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋(がんけんきょきん)が先天的に弱い場合や、加齢や外傷などにより筋力が低下することで起こると考えられています。伸びきったゴムのようなイメージですね。目をこすったり、長期間ハードコンタクトレンズを使ったりして、目に負担をかけると起こることもあるので要注意。また、自覚症状のない”隠れ眼瞼下垂”って実はけっこう多いんです。実際に当院の患者さんでも、「昔からひとえまぶたコンプレックスで……」と来院された方が、診断をしてみたら眼瞼下垂だったということも何例もあります。例えば、まぶたが眼球の3分の2を覆い隠している方、視界が狭く見えづらいことからついつい顎を上げて見るようなしぐさをしている方、視界を広げようと眉毛を上げ、おでこにしわを作って目を見開こうとしている方は、もしかしたら……ということもありますので、一度医師にご相談してみたほうがいいかもしれません。

具体的には、どのような治療法があるんでしょうか。

18388 mt 1 q2 1335149739 ▲手術の所要時間は平均90分。なかには10分で終わる手軽なものも 治療は基本的に手術となることが多いです。お一人おひとり状態は異なりますし、術式によって、腫れの程度や仕上がりにも多少の差は出てきますので、まず目をみせていただき、それぞれの方に合わせた方法で治療を進めていきます。例えば、上まぶたを表側から切開して目の開閉を支える筋肉(眼瞼挙筋)を短くすることで、筋肉の強度を回復させる「挙筋短縮法」や、表からではなく裏側からのアプローチで筋肉を短く切除するため皮膚に一切傷が残らない「経結膜的眼瞼挙筋短縮術」、たるんだりゆるんだりした部分の皮膚を切除する「上目瞼切開法」などがあります。いずれも1時間30分程度で手術は完了します。また、美容外科ならではの方法として「埋没法」というやり方もあります。これは、切らない術式なので腫れも少なく、時間も10分程度で終了します。

美容外科というと自費診療のイメージがあるのですが……。

18388 mt 1 q3 1335149739 ▲アイリス=あやめ、虹の女神、光彩。美を連想させる言葉ばかり 眼瞼下垂の状態によっては、保険が適用されることもあるんですよ。保険適用は、主として、その疾患が原因で生活に支障がある人や明らかに病気と認められる人です。単に一重をどうにかしたい、パッチリ二重になりたい、といった場合は美容目的となりますから、残念ながら保険の適用はできません。例えば、眼瞼下垂が原因で頭痛や肩こりがひどい場合などは保険適用の可能性もあります。まぶたが重くなることで視界が狭まると、目を見開こうとして眉毛を上に上げる癖がつきます。目を開けようとするためにはいろいろな筋肉を使っているため、筋肉が疲労し、それにより頭痛や肩こりを引き起こすことがあります。また、重症筋無力症や脳梗塞、脳動脈瘤といった疾患の一症状として眼瞼下垂が起こることもありますので、まずは医師に相談してみてください。

美容外科で眼瞼下垂を治療するメリットはなんでしょうか?

18388 mt 1 q4 1335149739 ▲美容外科だからこそ、疾患も治しつつ満足のしあがりを可能に 形成外科や眼科でも眼瞼下垂の治療を取り扱っているところは多くありますね。先生にもよるのですが、それらの科ではまず第一に症状を治すことや機能を回復することが優先されることが多いように思います。もちろんそれは重要なことです。でも、傷痕が残るとかいったことは二の次になる傾向があると感じますね。一方で美容外科の場合は、機能回復はもちろんのこと、同時にできあがりも重視しています。僕の個人的な考えとしては、自分の娘を手術するならどうするってことをベースに治療していて、やはり患者さんのお顔に傷が残らないようにするのも大事だと考えているんです。軽度の場合であれば、先ほども言ったように、美容外科ならではの埋没法という切らない治療法もあり、できあがりと治療法の選択肢の幅広さが美容外科での眼瞼下垂の治療のメリットだと思います。

ドクターからのメッセージ

桐原直樹院長

眼瞼下垂の治療をすると、本当に世界が変わると思いますよ。実際に治療を受けた患者さんからの感想で多いのが、「明るくなった!」という言葉。それまで目の大部分をまぶたで覆われていたために、視線が下向きになったり視界が狭くなったりしていたものが、治療によって、ぱーっと開かれるわけですからね。ビックリするぐらい世界が変わるようです。細い目とか、まぶたがなんとなく重いということは、例えばおなかが痛い時のようにはっきりとした症状ではないので、病院に行くようなことじゃないよな、と思う人も多いみたいですし、切る・切らないということへの抵抗感、痛みや腫れへの不安感などを持っているので行きづらいというのもあると思います。でも、腫れに関しては数日で、炎症による赤みや硬さも1〜3ヶ月でおさまり、お化粧でカバーできる程度なので心配はいりません。それに、切る治療法だけではないし、保険適用になる可能性もある。まずは話をして状態をみないことにはなんともいえません。なんか見えづらいな、変だなと感じていたら、とりあえず話をしに来るだけでもいいので、気軽に足を運んでほしいですね。

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