じゅんファミリークリニック

じゅんファミリークリニック

佐藤 純院長

183740

東武東上線ふじみ野駅から徒歩3分。今年5月にオープンしたばかりの「じゅんファミリークリニック」。取材に応じてくれたのは、院長の佐藤純先生。近隣の総合病院で勤務医として勤めた後、このクリニックを開業した。もともと外科の医師として活躍してきた佐藤先生は、内科から小児科、皮膚科、肛門外科まで診察するマルチなドクター。どんな症状でも分け隔てなく診ることができ、未来のホームドクターとしての素質は十分だ。そんな先生が思い描くクリニック像とは? 開業の経緯から今後の展望まで、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2017年7月10日)

診察科目に垣根を設けず幅広く対応

―ふじみ野で開業した理由をお聞かせください。

実は、出身は福島なんです。それで大学院を修了したら地元の医療に貢献するつもりでしたが、東日本大震災を機に埼玉へ引っ越すことになったのです。こちらで長く暮らすうちに町に愛着が湧いてきたんですね。開業すれば地域の皆さんのお役に立てるのではないかと思うようになりました。縁もゆかりもない土地ですが、どこだろうと地域貢献には変わりありません。

―どのような方が来院されているのでしょうか。

近隣にマンションが多いため、やはりファミリー層が中心ですね。小さいお子さんとそのお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが3世代で通ってくれています。主な症状はちょっとした風邪やおなかの痛み、皮膚の疾患などです。ご年配の方はすでにかかりつけ医がいらっしゃることが多いため、今のところ少ないです。いずれにしろ今は信頼関係を築いていくことが大切だと思っていますので、まだまだこれからだと思っています。地域の中で当院のことを1日でも早く、1人でも多くの方に知ってもらい、頼られるクリニックにしていきたいですね。

―クリニックの特色についてお聞きします。

最大の特長は、外科から内科まで幅広く診療できるところです。肛門外科も標榜していますので、これまで大きな病院または専門の病院へ行かざるを得なかった部分もサポートできますし、ちょっとしたけがや皮下腫瘍などの日帰り手術も十分対応可能です。診断の結果、より専門的な治療が必要であれば、速やかにしかるべき医療機関をご紹介いたします。かつて私が勤務し、現在も週1回非常勤で勤務している総合病院も近くにあり、きちんと連携が取れているのでそこは安心していただけるかと思います。この辺りはファミリー層が多いので、小児科として利用されている方も多くいらっしゃいます。発熱や腹痛、感染症やイボなど、一般的な小児疾患を診察しています。

―設備や機器で、こだわったところはありますか?

緊急時や手術に備えて、可能な限り勤務医時代と同じ器械や道具をそろえるようにしました。止血用の電気メスも用意していますので圧迫で止まらない出血でも当院で対応できます。また急性腹症の診断のためにエコーを導入しています。この器械によって胆嚢炎や虫垂炎、胆石、尿管結石などの診断も可能です。また、レントゲンや心電図、尿検査など、健康診断に必要な機器も一通りそろっております。設備で挙げるとしたら、子連れのお母さんに配慮した点でしょうか。ご自身が受診の際に利用してもらえるようベビーカーを用意しておりますし、トイレにはおむつシートも常備しています。当クリニックには子育て中のスタッフが多いので、彼女たちの意見を参考に必要な備品を選びました。家族で安心して通えるクリニックをめざしていきたいので、設備ももちろん、細やかな心配りにも配慮していきたいです。

記事更新日:2017/08/10


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