せいの内科・内視鏡クリニック

清野 朝博院長

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横浜市営地下鉄上永谷駅近くの医療ビルにある「せいの内科・内視鏡クリニック」は、2017年6月に開院。開放感のある明るい雰囲気の院内はバリアフリーで、車いすでも負担なく移動が可能となっている。明るく出迎えてくれた院長の清野朝博先生は、胃・大腸の内視鏡を専門としているが、疾患だけでなく総合的に人を診る、プライマリ・ケアも大切に考えているという。「僕のイメージする医師というのは、内視鏡技術も駆使しながら1人の患者さんの全身を診ることができる、町のお医者さんです。必要に応じ他の分野の専門医とも連携のとれる、地域の皆さんの頼れるかかりつけ医をめざしたいです」という清野院長の目は優しさにあふれ、技術だけではない安心感が感じられた。
(取材日2017年7月4日)

なんでも相談できる「町のお医者さん」をめざし開院

―院内はとても明るくて広い印象受けるのですが、こだわった点はございますか。

イメージとしては、清潔感のある開放的な空間にしたかったので、白を基調にしています。どなたでも来院しやすいように院内はすべてバリアフリーにして、トイレも十分な広さを取ったつもりです。院内のレイアウトは、設計の段階から僕の要望を出しました。クリニック名にもありますが内視鏡による検査や治療も多いので、リカバリールームを広く取り、ストレッチャーでの移動がしやすいレイアウトにして、できるだけ患者さんの負担を少なくしました。当クリニックのストレッチャーは内視鏡専用なので、寝心地も良いですし、楽に検査や治療が受けられると思います。

―この場所に開院したのはなぜでしょう。

もともと横浜の鶴見区出身なのですが十数年前、この地に引っ越してきたんです。そのとき、自分の住まいを探すためにいろいろな町を見てまわり、いちばん気に入ったのが落ち着いた雰囲気の上永谷でした。以来この町の住人になったわけですが、住んでみると町も、人も本当に良いところで、微力ながら自分の得意分野をこの地域の医療に生かしたいと考えるようになりました。勤務医として経験を積み具体的に計画しはじめた頃、たまたまここに医療ビルができることを知り、開院に至ったのです。

―地域医療に貢献したいという思いから、開院されたのですね。

地域医療への貢献というと大げさですが、近隣の皆さんと長いお付き合いをさせていただきたいという思いが、いちばんです。ですから、かかりつけ医というか、昔ながらの「町のお医者さん」という感じで、なんでも気軽に相談できるクリニックでありたいですね。今、来院されている患者さんは、クリニック名からでしょうけれど、内視鏡を希望される方が多いのです。もちろん内視鏡は得意分野ですのでありがたいのですが、それをきっかけに当院の存在を知り、他のことでも相談に行こうかなと思っていただける方がいれば、もっとうれしいです。

記事更新日:2017/08/01


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