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のひら歯科医院

のひら歯科医院

野平 明彦 院長

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早く、痛くなく、正確に

―先生が考える歯科治療のあり方とは?

これまでの歯科治療は、もっぱら削るだけでした。結果として歯の寿命が短くなるという悪循環を繰り返していたのです。でも今は「予防ベース」であるべきだと考えます。つまり治療をしなくて済むための努力をするということです。そこで例えば衛生士によるクリーニングや歯磨き指導を積極的に行っています。とはいえ治してほしいことを治さないわけではなく主訴がなくなり、フラットな状態になった段階で初めて「聞いてほしいことがあるんです。今こうなっているのはこんな原因があるんですよ」といったように話を持ち掛け、予防の大切さを説いています。さらに、最近では歯周病と全身疾患の関わりが解明されてきているので、そのあたりを主眼に話をしています。

―治療の流れに関してはいかがですか?

「早く、痛くなく、正確に」をモットーにしています。無痛で精度が高い治療は当然ですが、「早い」というのも重要だと考えています。そこで、来院から帰るまで徹底的に合理的で無駄のない流れをスタッフ一同で実現しています。患者さんは予約した時間通りに診察室に入れますし、受付での精算などもスムーズ。こうしたことは地味で患者さんにはわかりづらいところですが、最終的には満足度につながっていると思います。ですから当院のクチコミは、何かピンポイントで評価されるよりも、「あの歯医者、なんかいいよ」といった漠然とした感じのものが多いですね。総じて言えるのは、基本的なことをすべてハイクオリティに追求するということです。

―そんな先生の生い立ちを教えてください。

実家は銚子で120年続く歯科医院で、今は兄が継いでいます。少年時代は、白衣を着ている父を純粋に「かっこいい」と思いましたし、患者さんから治療後に「ありがとうございました」と言われている姿にも憧れを抱きました。ただそれ以上に祖父母に「将来あなたは歯科医師になるのよ」と半ば洗脳されていましたね(笑)。でも私はテニスが得意でしたので、高校にはスポーツ推薦で進学できると思っていました。ところが、母親がこっそり各校からの推薦話をすべて断っていたのです。そんなことはもちろん知らない私は、母に「そろそろ面接とか受ける時期だよね」などと確認していたのですが、母は「どうなったかしらね」ととぼけていました。後で本当のことを聞かされた私はたいへんショックでしたよ。

―そこからどう歯科医師になろうと?

その時、母から「テニスプレーヤーで歯科医師の資格を持っている人はいないだろうけど、歯科医師でテニスがプロ並みにうまかったらモテるわよ」と言われ、あっさりと納得。「モテたいから頑張る」と公立高校へ進みました(笑)。今ではテニスは趣味程度で続けていますが、一般の市民大会や歯科医師だけの大会にも出ています。大学は稲毛にある東京歯科大学へ。6年間で叩き込まれたのが、「患者をモノとして見るな、人として扱え」ということ。これは東京歯科の建学精神でもあるのですが、どうしても口の中ばかり見ていると人を診ているという意識が薄れてしまいがちですが、常に思いやりを持って接しなさいという教えです。



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