板垣医院

板垣医院

板垣英二 院長

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町医者として地域医療への貢献にベストを尽くしていきたい

―医師をめざされたきっかけについて教えてください。

開業医だった父を、幼い頃からそばで見てきましたので、就職して会社勤めをするということは考えたことがありませんでした。でも実は当初は、音楽系の道に進むことを考えていたんですよ。ロック系のバンドで、ギター兼ボーカルを担当していまして、お仕事としてやらせていただいていた時期もありました。最終的には、「趣味は仕事にするとつらくなるぞ」という父の意見もあり、「同じ就くなら、人に感謝していただける職業に就きたい」と思い、医師の道を志すことにしました。

―休日の過ごし方とプライベートについてお聞かせいただけますか?

毎週木曜は、母校の杏林大学付属病院で外来診療にあたっています。当院にいらっしゃる患者さんの中には、さらに精密な検査が必要な場合があります。すべての方ではありませんが、大学病院に来院されて、引き続き、私が診させていただく方もいます。診断した医師とその後の治療を行う医師が同じという意味では、患者さんも通院しやすいのではないかと思います。日曜は、読書をしたり、音楽を聴いたりして、のんびり過ごしていますね。バンド活動もしていたのですが、少し体調を壊した時期がありまして、それを境に今は活動休止中です。

―さいごに、今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

町の開業医として、地域住民の方の診療にベストを尽くしてあたっていきたいと思います。今現在も行っていますが、これからも引き続き、院内処方を続けていき、診療からお薬をお渡しするまで、当院で完結できるようにしていきたいですね。あとは、これまでに培ってきた専門性を生かして、内分泌系の病気と糖尿病について、さらに学びを深めていきたいと考えています。例えば、内科的なことなどできる範囲のことは当院で診療し、さらに専門的な検査や放射線治療、外科的な治療が必要な場合は、ご紹介させていただくというように、あくまでも町の開業医として、大きな専門病院とのあいだを取り持つような中間的なポジションでやっていきたいです。最近、糖尿病は、20代の若い方にも多くみられます。早期発見のためにも、やはり健康診断を受けることをおすすめします。内分泌科の特に甲状腺の病気について、もし気になることがあれば、気軽に相談に来ていただければ幸いです。



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