王禅寺公園クリニック

中原 広明院長、中原 久恵副院長

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「王禅寺公園クリニック」は、新百合ヶ丘駅よりバスで10分ほどの住宅地、その名の由来となった王禅寺公園のそば、のどかな環境にある。同クリニックは、百合ヶ丘で生まれ育ったという中原広明院長と姉の久恵副院長の2人で地域の患者へ医療を提供。中原院長の内科と久恵副院長の眼科とが併設していることで、例えば糖尿病のように内科と眼科の両面からのアプローチが必要な場合にも、スムーズに連携がとれる。中原院長の専門は神経内科で、脳梗塞の発見や物忘れ、頭痛治療についても詳しいという。今回の取材では、両医師の特色や診療時の心がけ、クリニックの展望など、さまざまな話を聞いた。
(取材日2017年4月24日)

内科と眼科の両面から、患者をサポート

―大学をご卒業後、こちらを開院されるまでの経緯について教えてください。

【中原院長】富山医科薬科大学(現:富山大学医学部)を卒業後、東京大学病院で内科研修を行い、関連病院の勤務を経て、東京女子医科大学の神経内科で勤務しました。その後、滋賀医科大学にて、アルツハイマー病などの認知症、海馬硬化などについて研究をしていました。再び東京に戻り、公立昭和病院の神経内科にて医長を務めました。ずっと急性期医療に携わっていたのですが、脳梗塞についてしっかり診ていくために予防の必要性を痛感していました。そのため、多摩北部医療センターや東大和病院にて勤務し、脳梗塞を引き起こす原因でもある生活習慣病、特に糖尿病の治療も含めて研鑽を積んでまいりました。その後、地元にて皆さまの健康を維持することのお手伝いができればと思い、当地にて開院した次第です。

―久恵副院長は、いがかでしょうか?

【久恵副院長】浜松医科大学医学部を卒業後、東京大学で初期研修を受け、その後眼科に入局しました。東京大学病院や東京高輪病院などの眼科で勤務した後、今年の4月1日から当クリニックで眼科診療をしております。院長と同じく、今までやってきたことを地元に還元したいという気持ちで開業いたしました。また、昔からこの辺りに住んでいたので愛着もあり、地元のお役に立ちたいと思います。

―同じ医院で開業されたのは、どのような理由からでしょうか。

【中原院長】副院長も私も、自身で開業したいと思うようになったタイミングや、地元の皆さまに今までの知識や技術を還元したいという思いが同じだったことなどが大きいです。目と体の関係というのは病気の上でも非常に深い関わりがありますし、眼科と内科を併せてやっていくことで、より相乗効果が期待できると思っております。
【久恵副院長】内科の疾患を抱えた患者さんがいらした時も、内科の治療方針をその場で把握することができます。例えば糖尿病の患者さんの場合、血液検査の結果や今後の内科の方針などを把握した上での診療ができます。逆に、眼科にいらした患者さんの眼を拝見することで糖尿病の疑いがあるかどうかもわかり、内科受診をお勧めすることもあります。

記事更新日:2017/05/17


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