おだ医院

小田 知文院長

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パイロットになる夢を諦めて選んだ医師の道

―医師をめざしたきっかけなどありましたらお聞かせください。

祖父は開業医、父は勤務医でしたが、「医師になれ」と父から言われたことはありません。父の姿を見て「医師の仕事はいいな」という気持ちがあったのかもしれませんが、医師になろうと決めたのは高校3年生のときです。それまではパイロットになりたいと考えていたので、自衛隊に入るか、あるいは普通の大学で2年の教養課程を終えてから航空大学校に編入しようと考えていました。でも、ちょうどその頃に視力が落ち、パイロットを諦めざるを得なくなりました。「じゃあ、何になろう」と思ったときに、医師という職業を考え始めました。

―パイロットから医師へすぐに気持ちを切り替えることができましたか?

友達が誘ってくれた塾が医歯薬に特化した塾だったからかもしれませんが、わりと大丈夫でした。医師になることを父に相談しませんでしたから、その時に父が喜んだかどうかはわかりませんが、開業したことは喜んだかもしれません。祖父が吹田市で内科の医院をしていたので、祖父を知っている人がたまに来て、「ひょっとして昔あった医院の親戚ですか?」と言われることもあります。医師の家系だから「医師になりたい」と思ったわけではありませんが、身近に医師がいたから職業の選択肢に入っていたのでしょうね。実際に医師になってみると、自分の判断と責任でできる仕事の範囲が広く、大変なこともありますがとてもやりがいがあります。呼吸器外科を専門に選んだのは、私が医学部を卒業した頃に、日本人のがんでの死亡原因のトップが胃がんから肺がんに逆転し、当時は呼吸器の医師が少なかったからです。外科の中で活躍できそうな分野を選びました。

―患者さんに接する際に心がけていることなどありますか?

特別に意識していることはなく普通に接していますが、患者さんの話をじっくり聞くようにはしています。治療をする上でしっかりコミュニケーションを取ることは非常に大事です。例えば、生活習慣病の患者さんでなかなか習慣を改善できない人もいますし、そもそも自分の生活習慣が良くないという認識がないこともあります。その部分から理解してもらって治療に入らなければ良い結果になりませんので、そういう意味でも会話は大切ですね。勤務医時代は、入院患者さんは別として、外来で長く話すということはできませんでしたが、その頃からコミュニケーションは大切にしていました。

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