はんがい眼科

はんがい眼科

板谷 正紀院長

新規開院

182768

京都大学眼科の医局で長年、網膜硝子体疾患や緑内障など眼科の難病の研究に取り組んできた板谷正紀(はんがいまさのり)院長が2017年4月、大宮駅近郊のさいたま市見沼区に開業した「はんがい眼科」。モダンな3階建て医院は地域の中核病院並みの広さ。眼底三次元画像解析装置OCTを3機種や3次元デジタル手術システムを導入するなど、医療機器も充実。関西出身の板谷院長は落ち着いた物腰ながら、時折、ユーモアたっぷりなトークもはさむなど、とても親しみやすい先生だ。オープン前の多忙な時期にも関わらず、丁寧に医院の設備や診療方針などについて語ってくれた。
(取材日2017年4月4日)

スペシャリストと高度な機器を備えた医院

―院内はどの空間も広くゆったりとしていますね。

患者さんも従業員もゆったり過ごしていただきたいと思い、既存の常識にとらわれず規模を大きくしたいと考えました。患者さんには気持ちよく受診していただき、スタッフが働きやすい院内環境を徹底的に考え抜いて医院全体をデザイン。メインの待合室は圧迫感を感じさせないためにガラス張りの吹き抜けとし、断熱効果の高い特殊高級ガラスを採用し明るさと適度な室温を両立させるなど建築素材も追求しました。手術室は私が働いていた大学よりも広くし、リカバリールームも術前後にご家族とゆったり過ごしていただけるよう3人掛けのソファーを多く設置。手術室の空調は壁と天井から輻射により気温コントロールを行う方式。患者さんには快適に手術を受けていただき、執刀医と看護師には最高のパフォーマンスをしてもらいたいという願いからです。

―この地に開業された理由を教えてください。

ターミナル駅である大宮駅から車で10分程と近い場所でありながら土地に余裕があったことが大きいですね。バスの本数が多い幹線道路や首都高速道路の「さいたま見沼インター」からも近い。東京駅も30分圏内。患者さまに遠方からお越しいただく場合も大宮近郊は利便性が高いと考えました。研究会を開催し、外部の医師とつながり医療レベルを切磋琢磨できる施設にしたいという想いもありました。その一貫として日本でも珍しいOCTや3D動画で手術を行うシステムを導入しています。当院のポリシーに賛同いただける医師やコ・メディカルが集まりやすい立地であることも魅力。母校の京大がある京都とも行き来しやすいので、連携して医療レベルの向上にも努められると思います。

―先進の医療機器も備えていらっしゃると伺いました。

症例に応じて使い分けてベストの診断を追求したいため、先進のOCTを3機種そろえました。眼底疾患と緑内障のスクリーニングに有効な機種、2種類の蛍光眼底造影と同時に撮影でき加齢黄斑変性類縁疾患の診断に有効な機種、広範囲の網膜血管を撮影でき糖尿病網膜症などの診断に有用な機種を選びました。眼底の血流を測り網膜の虚血の状態を把握できる機器や眼底を隅々まで1回で撮影できる機器も活用しています。これらの画像情報を4Kモニターに映してご自分の目の状態をしっかりと見ていただき、診断と治療方針をお伝えしています。眼科の面白いところは、このような機器を使うと病気が確認できるので医師だけでなく患者さんも理解しやすくなるという点。手術前後の画像もお見せしますので患者さんには嘘をつけませんね(笑)。

記事更新日:2017/06/06

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