日本赤十字社医療センター

本間 之夫病院長

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2016年に創立130周年を迎えた「日本赤十字社医療センター」。東京都渋谷区広尾の高台に立ち、天気の良い日は富士山を望む、穏やかな療養環境となっている。41の診療科を持つ総合病院の強みを生かし、高度医療から身近な医療まで「人間の体全体を扱っている」ことが強みだと話すのは、2017年に就任した本間之夫病院長。泌尿器科を専門とし、同センターの泌尿器科部長を務めた経験もある。およそ260人の医師、そして1700人を超えるスタッフのトップに就いた今、あらためて思う「赤十字らしさ」とは? 病院の歩みや特徴、行動の原点とする理念について話を聞く中で、その答えが見えてきた。
(取材日2017年4月24日)

人道・博愛の医療で、地域を、日本を支える

―日本赤十字社医療センターの特徴について教えてください。

当センターは二次医療圏区西南部における中核病院として、病気やけがの治療のみならず、地域の皆さんの健康づくり、さらには生涯を通して健やかな生活を送るためのサポートまでをトータルに担っています。区西南部は目黒区、渋谷区、都内でも人口の多い世田谷区からなりますが、このエリアにはいくつもの大学病院があるわけではありません。つまり当センターで地区内の相当数の方々を診ることになります。そこに対応するためにも、特定の分野のみではなくすべての分野で専門性を持つ医師を集め、人間の体全体を「広く、深く」扱える診療体制を築いています。各科の間に壁はなく、風通しの良いところも当センターの特徴ではないでしょうか。医師や看護師たちは専門や病棟をこえて連携を密に行っているため、一人ひとりの患者さんに行き届いた医療サービスを提供することができるのです。

―特に力を入れている分野は何でしょうか?

「がん診療」「小児・周産期医療」「救急医療」「災害救護」に重点を置き、高度な医療を提供しています。当センターの周産期部門は、日本赤十字社産院を源流として100年近い歴史があります。その誇りと高い志は今日まで脈々と受け継がれており、出生前から小児期まで高度な医療を24時間体制で提供しています。医師や助産師、看護師は日々並々ならぬ思いで診療にあたっており、患者さんもそこに期待して当センターを選んでいただいていると感じます。現在は東京都から「母体救命対応総合周産期母子医療センター」いわゆる「スーパー総合周産期センター」の指定を受け、高齢出産や多胎出産などの難しいお産にも対応しています。

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