医療法人社団新未来 晴海トリトン夢未来クリニック

加藤 雄士先生

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「晴海トリトン夢未来クリニック」は都営大江戸線・勝どき駅から徒歩5~6分の商業施設、オフィス、マンション等の複合施設・晴海トリトンスクエア内にあり、小児科、耳鼻咽喉科、皮膚科を標榜している。3階の同院に足を踏み入れると、その広々とした空間に爽快感さえ感じるほどだ。タッチパネルの受付モニター、患者が3科で迷わないように一目でわかる診察状況モニターが設置され、動線にも配慮。複数のベビーベッドに塗り絵コーナーまである広々としたキッズスペースも同院の人気の要因だ。加藤雄士先生は、患者の近い存在として長く付き合っていきたいと今年の7月に耳鼻咽喉科の担当医に就任。インタビューでは加藤先生に地域医療への思いや今後の展望、プライベートに至るまで、じっくりと話してもらった。
(取材日2017年7月24日)

安心できる暮らしに貢献するファミリークリニック

―まずは貴院の特徴についてお話いただけますか?

当院は晴海を含む月島地区にある、子どもから大人までどなたでも通っていただける地域に開かれたファミリークリニック。小児科、耳鼻咽喉科、皮膚科の専門医が在籍し、幅広い症状を診療しています。また「医療機関は社会インフラである」という考えから、休日診療を可能な限りで行っていますし、予約システムなどで待ち時間の短縮にも努めています。地域のかかりつけ医院として、ちょっとした不調や心配事でも気兼ねなく相談にきていただけるようなクリニックをめざしています。私自身もクリニック全体の方針に共感し、2017年7月に耳鼻咽喉科の担当医に就任。地域に暮らす患者さんの近い存在として、また私たち家族も晴海に暮らす地域住民として、皆さまと長くお付き合いしていければと思っています。

―先生が担当されている耳鼻咽喉科の診療について教えてください。

患者さんはお子さんと会社員の方が中心ですね。この辺りは新しく引っ越して来られたファミリー層が多いですし、オフィスビルもあるため会社員の方がお昼休みや仕事帰りに通院してくださるケースも多いです。今年の7月に耳鼻咽喉科の診療がスタートしたばかりですが、このエリアの方々にも認知が広がってきたかなというところです。この近くは耳鼻咽喉科が少ない上、土曜や祝日に開いているところはもっと希少なので、お休みの日には遠方から通院してくださる患者さんもおられますね。幅広い症状を診ていきたいと思っていますので、お子さんの耳垢を取るためだけでも構いませんし、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、睡眠時無呼吸症候群などの診療も可能です。また花粉症やアレルギー性鼻炎の舌下免疫療法にも対応しています。

―地域医療への思いについてお聞かせください。

このエリアは若いファミリー層が増加していることが特徴。私の家族も、妻が医師で子どもが2人いますので、患者さんの特徴と重なっています。子育てしながら仕事を続ける大変さを身をもって体験中で、私たち夫婦も託児施設を利用したりと地域のサポートを受けながら暮らしています。ですので、私たちは医療の面から地域の方々のお役に立ちたいという思いで、日々、仕事に向き合っています。中でも仕事の両立が特に大変に感じるのは、子どもが病気になった時。将来的には病児保育をする構想がありますし、現状でも土曜や祝日に診療していますので、お子さんの体調が悪くなり始めた初期段階で、ぜひご来院ください。親子で気軽にご来院いただけるよう、広いキッズスペースも設置しています。

記事更新日:2017/08/09


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