紫苑 婦人科クリニック

紫苑 婦人科クリニック

今井 加納子院長

20180626 bana

大学病院での不妊治療経験を生かしたカウンセリング

―どんな主訴で来られる方が多いですか?

更年期障害や不妊治療などですね。あとは、他の人に話せないような悩みを相談するために来てくださる方もたくさんいらっしゃるので、病気や症状に限らず、どんな困り事でも受け入れています。大学病院では不妊治療を専門的に行っていましたが、日本臨床細胞学会細胞診専門医でもあり、その検査の仕事もするために幅広く診療を行っています。啓発もかねて、来院された方には、子宮がん検診を受けているか、確認するようにしています。所沢市は子宮がん検診が無料ではないために、受けていない方も多く見られます。子宮がんは早めに見つけないと手術が難しくなってしまうこともあるので、ぜひ一度受けてみてほしいですね。当院で検査した場合、私が納得いくまで検査、診断、問題があった場合の精密検査、ゼロ期の日帰り手術までいたしますのでご安心ください。

―不妊カウンセリングを行っているとのことですが、どんな内容でしょうか。

メインにしているのは患者さんへの情報発信です。体外受精や人工授精についてはネットで調べれば情報が出てきますが、極端な話も多く感じます。不妊治療について不安なこと、聞きたいこともたくさんあるでしょうから、ご夫婦そろって説明する場所があったほうがいいと思い、不妊カウンセリングを始めました。実は私自身、自分が不妊だと気づいてから、子どもが欲しかったので体外受精を経験したんです。その時の経験を踏まえ、患者さん一人ひとりに合わせた治療スケジュールを組んでいます。不妊とは、子どもが「できない」のではなく、「できづらい」のです。それを打破するために、どんな検査があり、どのような治療から始め、といった、お互いのできる治療法をわかりやすい言葉で説明することを大事にしています。体外受精や人工授精について、具体的に細かく説明するとイメージがしやすいようで、ご主人が積極的に治療に取り組む様子も多く見られます。

―カウンセリング後、そのまま不妊治療も受けられるとのことですが、どこまでの治療が受けられますか?

当院では不妊原因の精密検査に重点を置き、不要な不妊治療は行わず、オーダーメイドの治療を心がけています。人工授精は行えますが、体外受精は行っていません。体外受精は病院によりいろんなやり方がありますので、メリット・デメリットまで説明し、希望者には私が信頼を寄せているドクターを紹介するか、また患者さんが希望する病院があれば、私のほうでその病院について調査をした上で、患者さんに選択していただいています。私自身、大学病院にいたときには体外受精までの治療を行っており、大学の講堂で5、6組のご夫婦を対象に月1回のカウンセリングもしていましたので、不妊治療の経験としては10年以上あります。一組ずつのカウンセリングのほうが圧倒的に話がしやすく、詳しい説明もできます。とにかくどんなことでも相談に乗りますので、気軽にお越しください。



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