紫苑 婦人科クリニック

紫苑 婦人科クリニック

今井 加納子院長

頼れるドクター

20180626 bana

西武新宿線・新所沢駅より徒歩8分、住宅街の中にある「紫苑(しおん) 婦人科クリニック」。待合室には今井加納子(いまい・かのこ)院長が自宅で飼っている猫の写真や、患者が持参した自慢のペットの写真を貼るブースがあり、親しみやすく患者との距離が近い、温かみのあるクリニックということが実感できた。今井院長は防衛医科大学校を卒業した後、同大学校医学研究科に進み、札幌医科大学へ国内留学して学位を取得した経歴を持つ、努力家のドクターだ。その間に2人の子を産み育てるというパワフルな面があるが、物腰はとてもやわらかい。対話からしか何も生まれないという信念で日々患者の相談を受ける、そんな院長にたっぷりと話を聞いた。
(取材日2017年7月3日)

話を聞くことは学びの一環。どんなことでも相談を

―開院理由とこの地を選ばれたわけを教えてください。

大学病院の医局でとてもお世話になった教授の退官が決まり、それまで好きなことをさせていただいていましたが、もうできなくなるという時に将来を考えました。それからは非常勤での勤務に切り替え、他病院でもアルバイトのような形で勤務する中で開院を決意し、昨年無事に開院することができました。その間、自由になった時間で子どもたちといろいろなところへ旅行することができたのはうれしかったですね。ここは私の地元ですので、良質な医療を提供することで還元したいと思い、この地を選びました。おかげさまでたくさんの方に継続して通っていただけ、感謝しています。

―診療において心がけていることはありますか?

初診では診療時間を長く取り、何で来たのかではなく、一番つらいこと、困っていることは何ですか? とお聞きするようにしています。すると比較的話しやすい感じがしますね。診療においては話をすることがとても大事だと思っているんです。しんどいこと、つらいことは話をしなければわかりませんから。新米医師の頃から、話をすることは患者さんに教わっていると思って診療をしてきました。どのようなしんどさがあり、どの治療をしたら改善されたのか、それは一つの症例であり、学びです。ですので、診療の枠を超えた相談に乗ることも多いんですよ。子どもの進学、婚活、うつ病で苦しんでいるなど、どんな相談にも乗っています。

―これまでで、印象に残っている相談事はありますか?

例えば更年期障害で通っていた人が思うように症状が改善しないな、と感じていたら、実はお子さんが統合失調症だと打ち明けてくださったことがあります。お子さんにきつく当たってはいけないと思いつつ、我慢できないことがある、と。本人もつらいですが、そのような場合、ご家族のつらさも大変なものです。元気そうな方が参っているときには何かしらの原因があります。婦人科の枠を超えていてもできることはしますし、福祉関係の仕事にも携わっているため、道筋をつけることもできますので、ご相談ください。

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