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小児矯正治療のメリットとは?
予防歯科の観点でも重要な矯正治療

れあ歯科クリニック 矯正歯科 小児歯科

(瑞穂市/穂積駅)

最終更新日:2018/05/22

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  • 自由診療

歯並びがガタガタである、受け口になっている、出っ歯であるなど、成長に合わせて気になり始める口周り。しかし、どのタイミングで相談するべきか、そもそも矯正治療が必要か見極めるポイントなどがあるのか、保護者にとって気になる点は多いだろう。見た目だけでなく、歯の健康を守るためにも有効といわれる矯正治療。今回は長らく矯正治療で研鑽を積んできた「れあ歯科クリニック 矯正歯科 小児歯科」の西島貴之院長に、幼少期から矯正治療を検討するメリットや治療中のケアのポイントなど、小児矯正治療において気になる点についてふんだんに話を聞いた。 (取材日2018年3月5日)

生涯にわたり健康的で美しい歯を守るのに有効な矯正治療。機を逃さず、患者一人ひとりに合った治療を提供

Q幼少期より矯正治療に取り組むことのメリットとは何でしょうか?
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▲子ども自身が歯の大切さを理解できるようにブラッシング指導

まず、歯列の乱れを体の成長に合わせて整えていくことができる点です。歯列の乱れは見た目はもちろん、歯の磨きやすさをも左右します。歯列が整っていれば歯を磨きやすく、汚れの付きにくい状態を維持しやすくなります。汚れが付きにくい、つまりばい菌の量が少ない環境ができていれば、それだけ口腔内のリスクを下げられるということ。リスクを下げられればおのずと歯を守ることができ、予防歯科にもつながります。また噛み合わせの観点からも、歯列の乱れは歯に過度な負担がかかる原因ともなります。過度な負担は歯の寿命を短くさせてしまうことにもつながりますので、このような負担をなくすためにも矯正治療は有効な手段と言えるでしょう。

Qどのようなタイミングで矯正治療を検討すべきでしょうか?
A
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▲正確な診断のために検査設備も充実

治療開始に適したタイミングは、患者さん一人ひとりによってさまざまです。体の成長や歯列の状態にも関係しますので。だからこそ矯正治療では、口腔内の状態や変化、習慣から、「ベストな時期」を見極めていくことが重要になってきます。わかりやすい「見た目」を判断基準とするのは、実はなかなか難しいんです。反対咬合(受け口)などは見た目で気づきやすいですが、乳歯の歯列が隙間なく生えている場合など、一見問題なさそうに感じる状態であっても、生え変わりの際に歯列が乱れるかも、と予見することができます。歯に問題のない時期からクリニックでお口の中を診てもらうことは、適切なタイミングを逃さないためにも有効な手段です。

Q治療開始時にはさまざまな検査を行うそうですね。
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▲口腔内カメラで自分の口の中の環境もよくわかる

当院ではカウンセリングの後、口腔内写真とパノラマエックス線写真やセファログラムの撮影、歯型採取や咬合の機能検査を行います。必要に応じて、CT撮影を行うこともあります。検査内容は多岐にわたりますが、根拠に基づく治療を実現するためには不可欠なもの。見た目でわかるような原因だけではないからこそ、検査によってお口の中を分析することはとても重要なのです。治療に用いる装置の種類もさまざまですので、検査結果に加えて口腔内リスクや性格も踏まえて患者さんにとって適切な治療内容を組み立てていきます。また検査は治療中も行います。治療経過を詳細に把握することができ、治療内容を調整する際にも役立ちますね。

Q治療中のケアも重要と聞きますが、気をつけるべきポイントは?
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▲治療中のケアについても丁寧に説明

やはり毎日の歯磨きが重要です。矯正治療中に起こるトラブルの原因は、基本的にはお口の中の汚れですから。ただ、頑張って歯磨きをしてもポイントがずれてしまっていることで十分な効果が得られないということも。でもこれはとても残念なことですよね。どうしてトラブルが起こってしまったのか、起こらないようにするためにはどうするべきかといったことを、本人や親御さんにわかりやすく解説するために、染め出しや口腔内写真を用いて問題の「見える化」をしています。また歯ブラシも使い方次第で効果に差が出ますので、定期検診時に実際に歯ブラシを当ててレクチャーしたり、アニメーションを用いて正しい磨き方を解説したりしています。

Q貴院における、矯正治療の特徴を教えてください。
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▲スタッフは常に寄り添う姿勢を大切にしている

特筆するなら、矯正治療の知識を有する人材が充実している点でしょうか。矯正治療の知識・経験が豊富な歯科衛生士がそろっていますし、僕以外の歯科医師も、補綴治療や口腔外科、審美歯科など専門を持ちつつ、矯正治療の知識を有しています。矯正治療に限らず、治療は一辺倒な考え方では遠回りとなってしまう場合も少なくありません。治療計画を組み立てる際、お互いの専門性を生かした視点から意見を出し合えるのは心強いですね。また僕自身も、積極的に勉強会に参加するだけでなく、参加の際に作成した資料を院内教育に活用してスキル向上に努めています。スタッフ一人ひとりが自分の武器を生かし、治療に還元していく。その一心ですね。

ドクターからのメッセージ

西島 貴之院長

歯並びを整えるということには、良いことがたくさん詰まっています。歯並びの悪い状態や、悪習癖をそのままにしてしまうと、顎のずれが大きくなったり、そもそも何が悪習癖なのかを知らないまま過ごすことになってしまいます。もしそれでコンプレックスができてしまったら、それはとてもつらいことですよね。何か悪い習慣があればそれをきちんと理解して改善していく。その上で治療が必要となれば、私たちが尽力します。何より歯並びは、笑顔を左右するもの。患者さんにとって「“Lea(喜び・楽しみ・幸せ)”な人生を過ごしていただく」が当院のコンセプトですし、これからも患者さんの素敵な笑顔を支えていきたいです。

自由診療費用の目安

自由診療とは

検査・診断料/4万円 基本装置代/35万円~ 調整料/3500円~ 保定装置/3万円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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