九段下駅前ココクリニック

九段下駅前ココクリニック

石井 聡院長

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通い続けられるクリニックの実現に向け、改善を続ける

―生活習慣病の治療に興味を持たれたきっかけはありますか?

動脈硬化性疾患は世界で死因の第1位、日本では第2位といえます。動脈硬化には学生時代から漠然と興味をもっていましたが、研修医時代に印象的な出来事がありました。夜中の3時頃、40代の男性が心肺停止の状態で運ばれ、その後間もなくしてお亡くなりになりました。奥さんと幼稚園児くらいの小さなお子さんがいらして、奥さんはあまりに突然のことでぼうぜんとされ、まだ小さなお子さんが「パパ、起きて」と声をかけていたのを今でも覚えています。お酒を飲んで遅くにご帰宅された後、様子がおかしくなり救急車を手配したそうですが、その男性はいわゆるメタボ体型で余病も疑われる方でした。健康志向が強くなっていますが、意外にこのような40代の方のトラブルは減っていないんですね。仕事が忙しくて自分の体をケアできないから。この経験以来、早期に介入して予後を管理したい気持ちを強く持つようになったのです。

―休日はどのようにリフレッシュしていますか?

子どもと過ごしていることが多いです。男の子が2人いるので近所の公園で遊んだり、プールに連れて行ったりして遊んでいます。にぎやかですよ、うるさいくらい(笑)。最近は2人の子が自転車に乗れるようになったので、中断していたロードバイクを再開しようかとも思っています。大学の頃にボート部に所属していたんですが、トレーニングがてら自転車にも乗っていたんです。朝5時に起きてボートの練習をした後、大学のキャンパスまでの15kmを自転車で走り授業に向かうという、今から思うと結構ハードな日々を送っていました。

―最後に、読者へのメッセージをお願いします。

働く患者さんが通いやすいクリニックをめざしています。「健康経営」という言葉が近年使われていますが、ビジネスの根幹は人。日本のビジネスの中心地である東京の活気は、日本経済の活気と言っても過言ではないでしょう。そんなビジネスパーソンの健康リスク管理に貢献することは、東京ひいては日本の活気を影ながら支えることだと信じています。ですから、通院を中断して状態が悪化する人を少しでも減らしたい。そのために当院ではスマートフォンを活用したオンラインでの診療も行っています。当院で採血し、結果説明や薬の調節、目標の経過確認などはオンラインで済ませることで、患者さんによっては3ヵ月に1度の来院でも可能です。既に大規模病院には仕事を休まないと通えなかったとお困りだった方に重宝していただいています。今後も、診療のクオリティーを保ったまま通いやすくするにはどうすればよいかを考え、さらに磨きをかけていきたいですね。



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