矢野矯正歯科クリニック

矢野矯正歯科クリニック

矢野真人 院長

頼れるドクター

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30代40代でも遅くない。「歯並びを治したい」と思ったときが適齢期

―ところで、お父様の指導はたいへん厳しかったのでは?


もちろん指導に関しては厳しかったですよ。父に教わったお弟子さんの数はおそらく100名以上ではないでしょうか。でも、それだけたくさんの人を見てきたからこそ、人心掌握の術には長けていたのかもしれませんね。僕は子どもの頃、フランス料理のシェフや映画の特殊メイクなどの仕事にも興味がありました。どれも手を使う仕事で、実際、プラモデルなどは本当に得意でたくさんの賞ももらいました。オタクって言われそうですけど、プラモデルで歴史の戦闘シーンのジオラマを精密に再現したこともあります。そんな僕に対して父は「歯医者という仕事も向いていると"思うよ"」と。この"思うよ"という言い方が父らしいんです。歯学部も「嫌ならやめることもできるんだから、まずは入ってみたら」と。そんな風に人の動かし方が上手だったんでしょうね。当然、患者さんの心もしっかりと握っていました。「患者さんが患者さんを呼んでくれることが一番いいこと。そのためにもしっかりと丁寧な治療をし、信頼関係を築かなければならない」と。僕の現在の診療方針は、まさに父から受け継いだものです。

―読者の方にメッセージはありますか?


歯科医師側からの都合で発信するメッセージって、なんかおこがましいような気がします。僕の変わらない思いとしては、やはり患者さんからのニーズに最大限の力で応じたいということ。僕の方から発信するメッセージが全てではないような気がします。これは小さな子を持つお母さん方にもあてはまる考え方かもしれませんね。ときどき、ものすごく嫌がるお子さんを「なんとしてでも矯正させたいんです」と言って連れてくるお母さんがいます。中には縛ってでもやってくれという親御さんもいますが、僕はそういうのはナンセンスだと考えています。矯正は本人の理解や協力があってこその治療。本当に嫌がる子の中には器具を壊す子だっています。だからお母さん方には、本人が矯正の意味を理解するまで待ちましょうと話します。ですので30代40代で矯正の意味に気付いたのなら、そこから始めていいんです。本人が「歯並びを治したい」と思ったときが矯正開始適齢期です。もちろん全ての患者さんに当てはまるわけではありませんが、成人で矯正した人が肩こりや偏頭痛が改善したという話もあります。実際、整体の先生と協力しあいながら治療している患者さんもいます。

―先生は休日をどのように過ごしてますか?


最近は船釣りにはまっていて、この厳冬の中でも知人とともに知り合いの船長さんに漁船を出してもらって、釣りを楽しんでいます。学生時代は剣道部で頑張っていましたが、あいにく自慢できるような成績はありませんでした。得たものと言えば、斎藤佑樹選手じゃないけれど"仲間"かな(笑)。仲間・スタッフ・患者さん、僕は今現在も本当に素晴らしい人々に恵まれていると思います。今後も患者さんと一緒に楽しみながらともにゴールを目指していきたいです。父が教えてくれたように、患者さんが患者さんが呼んでくれる診療所を、今後も続けていきたいです。

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