ホリスティッククリニック横浜

井上 宏一院長

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保険診療を軸に、自由診療も取り入れた本質治療

―診療方針を詳しく教えてください。

まずカウンセリングにしっかり時間を取ること。保険診療の方でもできるだけ時間をかけるようにしています。自由診療の方には1時間かけてじっくり話を伺います。カウンセリングではここが痛いとかここが腫れているという症状だけでなく、その症状を引き起こす背景にある生活習慣やストレスを探り、それを踏まえて本質的な治療をめざします。もちろん保険診療では薬を出すこともありますが、むやみに使いません。治療方針や薬の説明では納得してもらうことを心がけ、ホワイトボードやパソコンを利用してメリットやデメリットを丁寧に説明し、小児科では親御さんだけでなく、子どもにもわかるようにかみ砕いて説明しています。

―自由診療はどんなものですか?

保険診療というのは、病名と検査、治療がセットになっています。病名のつかない症状や相談(カウンセリング)には対応していません。例えば今日は頑張りたいのにどうしても力が出ないという方や、慢性的に疲労感があるという方、さらにセカンドオピニオンの相談をしたい、今飲んでいる薬が不安といった相談には、自由診療で応じています。生活習慣病の薬の断薬相談や、赤ちゃんへの予防接種に不安のある親御さんのための小児ワクチン相談も受け付けています。カウンセリング以外では、にんにく注射をはじめとする点滴療法、サプリメント、検査なども取り入れています。保険診療が病気の診断、治療を目的とするなら、自由診療はさらなる健康をめざす方のための医療という位置づけです。

―自由診療でなければわからないこともあるそうですね。

保険診療の検査では不調の原因を調べきれないことがあります。例えばずっと不調で疲れが取れない、夜も眠れない、立ちくらみもするという症状の方に、「自律神経失調症」という病名がつけられることがありますが、病名をつけたところで特別な治療法はないので、精神安定剤や睡眠導入剤を処方するだけというケースがあります。こういう方のお話をよく聞いてみると、体の中の見えない炎症だったり、代謝の乱れがあるんです。そこで自由診療の検査で腸の中の状態を調べたり、代謝を調べたり、場合によっては重金属が体に溜まってないかを毛髪や尿で検査したりします。こうした保険診療では調べきれない不調の原因をつきとめ、本質的に治療していこうとすると自由診療を取り入れざるを得ないのです。私たちのクリニックでは、あらゆる不調に対しては、「不調治療」として対応しています。

記事更新日:2017/01/06


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