ホリスティッククリニック横浜

井上 宏一院長

179500

日本大通り駅を出てすぐ、レンガ造りの横浜市開港記念会館のほど近くのビルの3階にある「ホリスティッククリニック横浜」は、2016年4月に開院した。現代西洋医学の方法論を軸にしながら、さまざまな方法からアプローチして症状の本質的な改善を目指すホリスティック(統合)医療を実践するクリニックだ。柔らかな笑みを絶やさない井上宏一院長に得意な治療を尋ねると「その人の背景にある不調の根本原因をぐっとつかむことでしょうか」と返ってきた。「でも、開院にあたって少し力みすぎたでしょうか。特殊なクリニックに思われがちなんですが、保険診療をしている普通の内科・小児科の町医者なんですよ」と話す井上院長に、開院に至る思いを中心に話を訊いた。
(取材日2016年12月12日)

きちんと話が聞いてもらえて安心できるクリニックを

―クリニックの紹介をお願いします。

当院では、治療前のカウンセリングにしっかり時間を取るのが特徴です。一人ひとりの病態の背景をつかむところまで、丁寧にクライアントさん(患者さん)と向き合うことを大切にしています。たとえば頭痛で来院されたクライアントさんによく話を伺ってみると、実はとてもストレスのかかる仕事をしていたり、食事のとり方に問題があったり、不眠が原因のこともあります。頭痛ひとつ取っても、それぞれ背景が違えば治療のしかたも変わってきます。そこをしっかり把握しながら、ただ頭痛の症状を治すだけの治療ではなく、頭痛が起きる根本に目を向けながら治療する医療を実現するために、2016年4月にこのクリニックを開院しました。

―どのような方が来院しますか?

診療科目は内科・小児科です。風邪や胃腸炎などの急性疾患、高血圧や糖尿病などの慢性疾患のクライアントさんが来院されます。小児科では喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の方も多いですね。睡眠時無呼吸症候群や禁煙の相談にも対応しています。基本は保険診療の町医者です。地域にお住まいの方や近くの会社に勤務している方が、心配なことがあれば何でも相談できるようなクリニックでありたいと思っています。自費診療も行っていて、いつまでも取れない疲労や不調の治療や、さまざまな不安の相談に応じています。

―開院のきっかけは何ですか?

大学卒業以来16年間、勤務医として診療にあたってきましたが、薬で症状だけを抑える医療に疑問をもっていました。「あなたは数値的に生活習慣病だから、薬を出しておくから飲み続けてください」というのが現代の一般的な診療の流れと思うのです。でも私は、薬がなくても大丈夫な方には初診から薬で対応することはしません。たとえ糖尿病でも血糖値が上がる原因になる食事を変えれば1ヵ月で数値は下がっていくんですから。さらに不調の根底には、皆さんストレスがあります。ストレスを私が全部取り除けるとは思っていませんが、ここにくればちゃんと話を訊いてくれて安心できるという場所を作りたかったんです。たとえ時間はかかっても、本当の意味でクライアントさんに寄り添ってあげられる医療を提供したいと考えて開院することにしました。



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