立川さくら歯科クリニック

立川さくら歯科クリニック

木曽祐美院長

医療トピックス

子どもがいても大丈夫、母親となら安心
親子で通う歯科治療

立川さくら歯科クリニック

保険診療

3 main

育児中や小さい子どもがいると、歯科治療をためらう母親は多いのではないだろうか。JR立川駅から徒歩5分の商業施設内にある「立川さくら歯科クリニック」は、子どもがいても一緒に受診できるよう、診察室も明るく広々として、待合室にはキッズスペースも設けてある。小さい頃から歯科医院に慣れておけば、歯科治療が怖くなくなり、予防もスムーズに進められると院長の木曽祐美先生は話す。自らも子どもが2人いて、同じ母親の目線を体験しているからこそ言える確かなアドバイスだ。自分のことを後回しにしがちな母親たちに向けて、子どもの歯を守るために必要なこととは何なのか、詳しく話を聞いた。(取材日2016年12月19日)

子どもがいるからと自分を後回しにせず、気兼ねなく親子で受診できるように

小さいお子さんは、どんな口腔内の症状が多いのでしょうか。

1 ▲小さい頃から「歯医者さん」を習慣化させることが重要 やはり虫歯ですね。2歳半〜3歳で乳歯列が完成するので、特に奥歯が生えてくると3歳くらいで虫歯になってしまう子もいます。他にも、汚れがついて歯茎が腫れる歯肉炎も多いですね。今はお母さんたちの予防意識が高まっているので、虫歯自体は減っているのですが、中には、子どもが歯科医院を怖がるから受診させないというお母さんもいて、これでは子どもの将来のためにもよくありません。また、お母さん自身が虫歯を放置していると、子どもにも悪い菌を移してしまい、子どもの歯も悪くなってしまいます。子どもさんの歯を守るには、お母さんだけでなく、お父さんなど、家族全員が十分に注意する必要があります。

子どもの歯のケアはいつ頃から始めるのがいいのですか?

2 ▲子ども連れでも安心して通院できるようキッズスペースも完備 歯が生えてきた頃から始めるといいですね。前歯だけであれば、歯ブラシを使わなくても、指にガーゼを巻いて、お湯につけて磨くだけでも大丈夫です。もともと、口の中は誰もが触れられたくない場所なので、少しずつ慣れさせていくと、歯ブラシを嫌がらないようになります。仕上げ磨きのときなどは、ちゃんと寝かせて親が歯ブラシを持ち、遊びの要素を入れて楽しみながらやるといいと思います。やはり、普段から上手に家庭で歯磨きをしている子は、ここにきても全然嫌がりませんが、家で歯ブラシを嫌がっている子は、ここでも歯ブラシを嫌がります。お母さん方には、お子さんに合った仕上げ磨きのアドバイスなども個別に行っています。

親子で歯科医院に通うメリットを教えてください。

3 main ▲親子でしっかりと歯科と向き合って行くことが大切 小さい頃から歯科医院に慣れていると、治療が必要になったときも、スムーズに椅子に座って口を開けてくれるようになります。虫歯の無い子には、フッ素を塗るなど予防をすることもできるので、子どもさんの前歯が生える6ヵ月くらいから一緒に受診するお母さんもいます。また、歯科医院は聞き慣れない音も多いので、治療器具の音にも慣れてほしいという思いがあります。お母さんの治療中にお子さんが治療器具を指差し「これなあに?」と聞いてきたら、きちんと説明もします。歯科医院に慣れていなくて泣きながら診察室に入ってくる子もいますが、そうなると治療も大変です。小さな子どもさんがいても躊躇せず、親子で一緒に受診してほしいですね。

親子で受診できるよう、どういった工夫をされていますか?

4 ▲広々とした診察室はベビーカーもそのまま入れる 待合室にキッズスペースを設けていて、お母さんの治療中はDVDを見てもらったり、小さいお子さんは、ベビーカーのまま診察室の中に入ってもらったりしています。お母さんがお子さんを抱っこしたまま、治療を行うこともありますし、中にはスタッフと一緒に遊んでいる子もいます。ただ、夕方5時以降の混む時間帯は、スタッフの手がなかなか空かないので、お子さんがいるお母さんたちは、できるだけ昼間の空いている時間帯の予約をお勧めしています。子どもは眠くなるとぐずるので、できれば朝一番がベストですね。予約の際も、子どもさんが一緒だとお伝えしていただくと、こちらでも準備ができますし、お母さんも安心だと思います。

子どもの歯を守るために、家庭と歯科医院で行うことは?

5 ▲子どものいる院長が歯科だけでなく子育て相談にも乗ってくれる 一番大事なのはやはり歯磨きです。保育園や小学校でも歯磨きの仕方を教えてくれますが、子どもは歯の表面はうまく磨けても、歯と歯の間や歯茎との境目、噛む部分などはうまく磨けないので、そこはお母さんが重点的に仕上げ磨きをするといいですね。仕上げ磨きも毎回では大変なので、1日1回、寝る前と決めて行うといいと思います。歯科医院では虫歯を防ぐためにフッ素を塗ったり、子どもの歯は溝が深く虫歯になりやすいため、シーラントという方法で、溝を埋める処置を施したりします。特に、永久歯の中で早く生える6歳臼歯といわれる歯は大事にしないといけないので、シーラントで歯磨きがしやすいようにします。

ドクターからのメッセージ

木曽祐美院長

小さいお子さんがいるお母さんたちは、どうしても自分の歯は後回しになりがちです。治療がしたくても子どもがいるからとためらっているうちに歯科医院から足が遠のき、お口の中がボロボロになってしまいます。私たちは、将来的にこういったお母さんたちをなくしていきたいと考えています。もし治療を始めてお子さんがぐずってしまうときは、治療を早めに切り上げることもできますし、逆にとても機嫌がよかったら、ここまでの予定だったけど他もやりましょうと臨機応変に治療をすることが可能です。親子で受診することは、お母さんや子どもさんにとってメリットのあることだと思いますので、小さい子どもさんがいても、気にせず受診してください。

記事更新日:2017/01/04
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