赤坂三浦クリニック

赤坂三浦クリニック

三浦 大周院長

頼れるドクター

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器機、技術、経験が、しっかりした診断のために大事

―乳がん検診も行っているようですね。

患者さんは、病気を患っている方だけではないんです。まだ診断が確定していない方も来院されます。そういう方に「心配はありませんよ。次の検診は1年後でいいですよ」としっかり伝えてあげることも、医師の大事な役割。乳がん検診もその一つです。そのためには「いい器機、技術、経験」を備え、質の高い検診を提供することが大事だと思っています。例えば、超音波検査器機は私の「目」になるわけですから、自ら気に入ったものを選びました。放射線技師もしっかりと専門の資格を持った者が担当します。画像を解析するモニターも解像度の高いものを選びました。異常がある場合には組織検査も行えます。手術以外はより精度の高い検診を行うことができます。

―患者さんと向き合う際の心がけを教えてください。

できるだけ患者さんの目を見ることですね。カルテやレントゲンなど、診察室にはたくさんのモニターがありますから、ややもすればパソコンの画面ばかりを見て話すことになってしまう。だから、患者さんを見ることを意識しています。また、話がぶれないことも大事です。例えば、3ヵ月前に「5年が経つから、そろそろ服用を止めよう」といった薬を「飲み続けましょう」と言えば、信頼がなくなるでしょう。医療は日進月歩で、科学の上に成り立っているものです。科学に基づいて、ぶれずに患者さんには話をするように心がけています。わからないことであれば、「今はわからないが、1年後にはわかるかもしれない」ときちんと伝えることが大事だと思っています。

―開業して、勤務医時代との違いはどんな点ですか?

一番さみしいのは、若い医師に囲まれていないことかな(笑)。病院では、若い医師を叱咤激励することが多く、さらにそれが自身の向上の良いエネルギーにもなっていたんですよ。また、手術がないことも大きな違いですね。虎の門病院の頃から通ってくれている患者さんからは「先生は手術しないの? 私の手術はどうするの?」と聞かれることも多いです。私は手術だけが全てではないと思っていたのですが、患者さんの多くは私を手術する外科の医師として見てくれていたようです。先ほど「手術はすぐに結果を出すことができると思った」と話しましたが、実際は乳がんなどはすぐに完治が判明するものではありません。治ったと言えるのは20年くらいしてからなんです。とはいえ、そもそも手術が上手くいかないと始まらない。だから手術も非常に大事で、やりがいとなっていました。落ち着いたらまた手術に携わる環境に身を置きたいとも考えています。



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