おおたけ歯科クリニック

おおたけ歯科クリニック

大竹伯房院長

歯磨き指導に力を入れる
予防を重視した歯科診療

おおたけ歯科クリニック

保険診療

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虫歯などになってからの治療ではなく、なる前の予防を大切にする予防歯科。日本でも注目されはじめ、予防歯科の重要性を耳にする機会も多くなってきている。「おおたけ歯科クリニック」の大竹伯房院長は、2016年10月の開業当初から、予防を重視した歯科診療を行い、患者に合わせた口腔内の衛生管理に力を注いでいる。「当院では、歯科衛生士による歯磨き指導に力を入れています。患者さんが自身の歯の健康に対してモチベーションを高めていくのも、僕たちの仕事だと思っています」と、大竹院長。患者とのコミュニケーションも重視し、「症状をわかりやすい言葉で伝えることで信頼関係を築き、歯科医療を通して幸せになってほしい」と語る大竹院長に、予防の大切さや治療の流れなどについて聞いた。 (取材日2019年3月8日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

予防歯科を重視する理由について教えてください。

口腔内の健康を維持することで、体の病気予防とつながる可能性があると、近年考えられてきています。歯を1本なくしてしまうだけで、充実した食生活が送れなくなることもありますしね。自分の歯をできるだけ残し、削ったり抜いたりしないようにすることが、その方の豊かで健康な人生につながっていくと考えています。患者さんのお口の中の衛生管理、健康管理をさせていただくことこそが、患者さんの幸せにつながる。そんな思いで予防歯科を行っています。お口の中の衛生管理を定期的に続けていくことで、小さなトラブルなら経過観察で様子を見ていくことができますし、詰め物の状態もこまめな確認で維持していくことができるようになるのです。

予防するために大切なことは、どんなことですか?

自己判断ではなく、僕たち歯科医師や歯科衛生士といったプロに、お口の中を見てもらうことが大切です。それにより、今の自分のお口の中の状態を客観的に把握してもらえ、定期的にメンテナンスを受けることで経過観察をしたり、必要に応じた処置を受けることができるのです。お口の中の状態は、その方の生活習慣や食生活に左右されることが多いので、長期的な視野で見守っていくことが大切です。当院では、患者さんの症状やご希望に合わせ、3ヵ月に1度のペースで来院いただきメンテナンスさせていただくケースが多いですね。

予防歯科の治療においての特徴は?

治療を始める前に、しっかり検査を行っています。当院では、患者さんの主訴をじっくり聞いた上で、レントゲン、口腔内写真、歯周病検査など、さまざまな機器を使い分けながら検査を行い、現在のお口の状態や治療計画について説明させていただきます。治療を行って主訴が解決した時点から、歯科衛生士によるメンテナンスを定期的に行っていきますが、当院ではTBI(ティース・ブラッシング・インストラクション)という歯磨き指導に力を入れています。歯を赤く染めだして、きちんと磨けているかをチェックし、その方に合う歯の磨き方、歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスなどを提案させていただいています。

検診・治療START!ステップで紹介します

問診で、患者の訴えをしっかりヒアリング

歯科衛生士が、患者の主訴をはじめ生活習慣や生活環境などについてくわしくヒアリング。事前に問診票に記入してもらってから話を聞くため、気になっていることや心配なことなど、先に記入しておけるため、気軽に相談できるように工夫されている。常駐の歯科衛生士は女性4人。「人は自分の鏡。こちらが笑顔になると、患者さんもリラックスできると思うんです」と、笑顔を絶やさないよう意識しているのだとか。

検査機器を用いて口腔内をチェック

口腔内写真の撮影、レントゲンによる詳細なチェック、歯周病検査を行う。歯周病検査は、専用の器具で歯茎の状態を1本1本チェック。歯周ポケットの深さを測ったり、出血の有無を確認していく。必要に応じ、唾液検査やCTを撮影して検査することも。多摩総合医療センターとの連携体制を整え、細胞診などが必要な場合は随時紹介するなど臨機応変に対応しているそうだ。

検査結果をもとに治療計画を立て、説明を行う

検査結果を踏まえ、まずは患者の主訴を解決するために現状の報告や治療の道筋について詳しく説明する。説明ツールを用いてパソコンを見ながら行うことも。「患者さんとしっかり意思の疎通ができれば理解度も変わります。患者さんによって、話し方や話すスピードを変えながら、わかりやすい説明を心がけています」という大竹院長。初診の場合、問診から検査、説明までで、約1時間の時間をかけて行う。

患者の主訴の治療を行う

大竹院長をはじめ、非常勤の歯科医師、大学病院からの歯科医師と、複数の歯科医師同士で患者の情報を共有し合いながら、「痛い、よくわからないうちに削られる、怖い」といったマイナス要素の払拭に努めながら治療を進めていく。大竹院長は、大学病院勤務時代は口腔外科に在籍。患者の全身状態についてある程度把握が可能なため、慢性疾患や生活習慣病などの持病がある患者の受け入れも可能なのだそう。

治療後は定期的にメンテナンスを受ける

主訴の治療が終わったら、その後は歯科衛生士によるメンテナンスを定期的に行っていく。口腔内環境は変化していくので、定期的なチェックが大切なのだそう。通院のたびに口腔内の状態について詳しく説明をしてもらい、口腔内をきれいに保つことの大切さを再認識。患者の口腔内に関する情報はデータで管理しているため、説明時はタブレット型端末で共有してもらえ、患者自身の歯の健康への意識づけにつなげていくことが可能だ。

ドクターからのメッセージ

大竹 伯房院長

食事の後の歯磨きが適切であれば、お口の中のトラブルはほぼ起こらない、と、僕自身は考えています。だからこそ、TBI(ティース・ブラッシング・インストラクション)という歯磨き指導に力を入れているのです。正しい歯の磨き方に加え、その方に合う歯磨きアイテムを提案させていただくと、指導を始めてから3~4回目くらいから、歯磨きが上手になってくる方が多いですね。ご自分に合う磨き方を身につけ、食生活や生活習慣などに気を配ることで、末長くご自身の歯を残すことができるのではないかと思います。お口の中の悩みは、人それぞれです。まずは直接会って、じっくりお話させていただければと思います。

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