ひら皮膚科クリニック

ひら皮膚科クリニック

平 嘉也子院長

頼れるドクター

179023

下北沢駅より徒歩5分の場所に建つビルの4階にあるのが「ひら皮膚科クリニック」。院内は、清潔感が漂う明るくリラックスできる空間だ。平嘉也子院長は、アトピー疾患研究センターにてアレルギーと免疫学を研究後、大学病院でアトピー専門外来を担当し、都内のクリニック勤務などを経てこのクリニックをオープンした。皮膚の病気の治療や予防には、食べ物や運動、睡眠、ストレスなど体全体のバランスをとることが大切と考える平院長は、漢方薬なども取り入れて体の中から治すことを実践している。優しい口調で、「赤ちゃんから高齢者まで幅広く患者さんが来てくれるのが本当にうれしい」と語る平院長に、クリニックのことやこれまでの歩みについて話を聞いた。
(取材日2016年8月6日)

患者の不安や悩みを包み込むようなクリニックに

―素敵なシンボルマークですが、どのような意味が込められているのですか?

患者さんを包み込むようなイメージです。患者さんは、何かしらの不安や悩みを持って来院されますから、それらを包み込むように。患者さんにとって「安心して通えて、癒やされて、病気を治してもらえるようなクリニック」にしたいという意味が込められています。ブルーは安心感とか平穏、平静を、緑色は自然なものを意味しています。私の治療方針は、薬を使って外側から治療するだけではなく、自然なものも使って、食事とか運動、精神面も含めて中からも治療するのがテーマなので、その緑色です。このマークは、父が考えてくれました。私の父は日本庭園のデザイナー、造園建築士なのですが、ずっとアメリカで活動していて、結構有名な庭園も手がけています。その父が今回、私が開業するにあたってデザインしてくれました。

―素敵な院内ですが、こだわったところはありますか?

患者さんには緊張してほしくないので、病院の清潔感は残しながら、あまり病院らしくしないようにしました。患者さんにいかにくつろいでいただけるかを考えていて、一つこだわっているのが音楽です。ピアノ系のBGMやジャズといったリラックスできる音楽を流していますが、待合室とトイレや、施術室では流す音楽を変えています。あとは壁に大きな鏡を設置してあります。皮膚科は手鏡を使うことが多いのですが、それだけだとすごく細かいことまで見えすぎてしまうこともあります。もっと客観的に見たときのことも患者さんに知ってほしくて、普通に見たら全然問題ないということもわかってほしいと思って設置しました。ほかには、リラックスできるように壁に癒やし効果のある絵を飾っています。

―こちらの医院の特徴は何ですか?

皮膚の病気の治療や予防のためには、お薬を使った治療に加えて食べ物や睡眠、ストレスなど、全体のバランスのことを考えて治療するのが大事だと考えていて、例えばその一環として、漢方薬なども積極的に取り入れています。私は大学院に進んで、アトピー疾患研究センターというところで4年間、優秀な研究者と一緒にいろいろな実験や研究をしてきました。大学病院ではアトピー性皮膚炎の専門外来を担当していたのですが、従来の治療方法だけでは限界というか、ある程度までは良くなるけれど、それ以上はなかなか良くならない症例もあります。それでいろいろな経験を積んでいくうちに、体の内側のことをもっと意識して、食べ物や睡眠、運動、精神面のことを取り入れて治療をすると、より効果があることを実感するようになりました。

記事更新日:2016/10/13


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