すずらん歯科矯正歯科

すずらん歯科矯正歯科

座馬良明院長

医療トピックス

子どものうちから予防する意識を
予防歯科に対する医院の取り組み

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子どものうちから身につけておきたいのが、「予防歯科」に対する意識。歯周病や虫歯を防ぐため、口内環境をきれいに保つためということが漠然とはわかっていても、そのために患者はどうするべきなのか、医師は何をしてくれるのかがいまいち明確ではない部分もある。「すずらん歯科矯正歯科」の座馬良明院長は、「いつまでも物をおいしく食べるため」と、わかりやすい目標を掲げる。生まれてから年を取るまで、人は物を食べずには生きられない。おいしく食べて長く健康でいるための予防歯科に取り組んでいるのだ。そんな先生に、このクリニックならではのさまざまな取り組みについて聞いた。(取材日2016年12月1日)

健康でいるためには、健康な歯が必要。自分の歯に興味を持ち、さらに「食」にも興味を持つことが大切

予防歯科が大切だとはわかるのですが、なぜ大切なのでしょうか?

1 ▲「おいしく食べ続ける」ための予防歯科。ポリシーを語る院長 そもそも、食べることが嫌いだ、という人はあまりいないですよね。好きな食べ物だってあるはずです。赤ちゃんからお年寄りまで、人は物を食べないと生きていけません。今の日本では、女性の平均寿命が85歳前後で世界一だという半面、健康でいられる年齢は70歳くらいまでとも言われています。言い換えると、あまり健康ではないけれど長生きしているお年寄りが多い、ということ。つまり、少しでも健康でいるために「しっかりとした歯で物を食べよう」ということで、そのために予防歯科が大切なんです。歯が抜けてしまう原因はほとんどが歯周病なので、そのために予防歯科に力を入れて、歯周病をなくすために予防歯科を推進しています。

最近では、子どものうちから行う予防歯科も注目されていますね。

2 ▲掲示板にはためになる情報がたくさん。手作りな点もなごむ 子どもの時から予防歯科に積極的ですと、単純なことですが虫歯になりにくいです。子どもの乳歯は、大人の成熟した永久歯に比べると虫歯になりやすいですし、虫歯になるとあっという間に進行してしまいます。そういう意味では、お子さんは3ヵ月に1度の検診をお勧めしていますね。検診の際には、ただ単にフッ素を塗ったり、予防のブラッシングをするだけではなくて、指しゃぶりやよだれ、食事の際の癖など、口周りの問題も一緒に診ています。そうすることで虫歯になりにくい体質にもなるんですよ。

実際に、こちらではどのような診察が受けられるのでしょうか?

3 ▲診療に欠かせない歯科衛生士。親しみやすく、院長の信頼も厚い 当院では、問診や歯茎の検査だけではなく、常にその時の記録を取ることが大切だと考えているので、一度の検診で口の中の写真を最低5枚は角度を変えて取ります。前回と見比べて、変わりがあるのかないのか、患者さんと一緒に共有します。また、歯石を取るだけでなく、歯の表面は目に見えないほど細かくでこぼこしているので、そこを平らに磨いて歯石を付きにくくする作業もしています。当院の予防歯科を自費診療でご希望される方には、よりきれいに歯の表面をコーティングするPMTCという方法を取っています。驚くほど歯石が付きにくく歯の状態もいいので、一度歯周病で大変な思いをされた患者さんは、自費診療を選ぶ方もいらっしゃいますね。

予防歯科にも自費診療があるのですね。

4 ▲保育士が子どもをみてくれ、子連れ患者にとってこの上ない安心だ それだけ患者さんの、予防に対する意識が高まってきているのでしょうね。当院では、自費診療の予防歯科プログラムで「歯周内科療法」というものを取り入れています。これは、患者さんの歯から歯石を採取して、歯周病菌を特定し、その菌に対して効果のあるお薬で菌の増殖を減らすというやりかたです。採取した歯周病菌を、顕微鏡の画像で患者さんにお見せするのですが……。あまりの衝撃画像に、皆さん言葉を無くされますね。そういう部分でも、患者さんへのよりよい動機づけにはなっていると思います。

こちらでは、食育への取り組みもされているとお聞きしました。

5 ▲英語の教育免許資格者による英語教室も無料で行われており手厚い 今の日本の教育には、食育という授業がありませんよね。体に良いとされる食べ物の食べ方や調理法など、実は誰もしっかり教わったことがないというのが現状です。せっかく、「食べるために歯を残す」という前向きな気持ちで予防歯科をしていただいているのなら、食べ方まで教えてあげることはできないか、ということで始めています。季節の食材を使った、虫歯になりにくい調理法や、離乳食や流動食の作り方などを待合室の掲示板に貼って呼びかけるだけでなく、来年3月には栄養士さんに来ていただいてセミナーを開く予定です。こうした「食育セミナー」を、市民の方を呼んで日曜や祝日に行っていけたらいいなと思っています。

ドクターからのメッセージ座馬良明院長

当院では、患者さんとの時間を多めに取って診察をしています。スケジュール的にも無理のないよう、バタバタしないように、ゆったりした時間を取って患者さんと向き合っています。メンテナンスをするだけでも1時間はみていますし、「最近こんなことがあった」「口の中のこんなことで悩んでいる」など、何気ないお話しをしていくうちにお口の新たな問題も出てくるかもしれません。当院の歯科衛生士も、みんな患者さん思いで話好きなので、そういった患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。自分の歯で物をおいしく食べて、長く健康でいるために、予防歯科に取り組んでほしいですね。

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