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すずらん歯科矯正歯科

すずらん歯科矯正歯科

座馬良明院長

歯周病を理解し予防と治療に取り組む
歯周病専門施設で健康な歯へ

すずらん歯科矯正歯科

保険診療

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清須市にある「すずらん歯科矯正歯科」。この6月に歯周病の予防と治療専門の施設を増設した。同施設の設立への思いを、院長の座馬良明先生は「歯を失う原因の7~8割は歯周病。にもかかわらず、歯周病の恐ろしさを患者に広く認知できていない」と吐露した。その思いが形となり、ここでは、歯周病やその予防方法について患者がしっかり学べる施設として利用されている。同院の「安心・安全な歯科治療」をめざす考えはそのままに、「すずらん歯周病センター」でも歯周病治療をしっかり行ってくれるという。今回はその施設で行う診療の流れや、歯周病治療に注力する院長の気持ちを聞いた。 (取材日2018年7月17日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

なぜ、歯周病治療に注力しているのですか?

歯周病は、歯がなくなる原因の7~8割を占めていると言われています。しかも、明確な自覚症状もなく、静かに進行していくのです。にもかかわらず、患者さんには歯周病の恐ろしさがあまり周知されていないので、もどかしく感じていました。そこで、この「すずらん歯周病センター」を立ち上げることで、歯周病についてまずは知っていただこうと思いました。歯周病は、放っておくとやがて歯槽骨を溶かし、歯をぐらつかせ、やがては歯が抜け落ちてしまいます。患者さん、歯科医師の双方にとっても負担がかかる前に、歯周病について正しい知識を持ってほしいと思っています。

歯周病治療は具体的にどのようなことをするのでしょうか?

歯についた歯石を取ることが中心になってきます。歯石は歯垢(プラーク)が固まったものですので、そうなる前に正しいブラッシングが大切です。そもそも、歯を残すためには、歯石を取り除きさらなる増殖を防ぐ「炎症のコントロール」と、正しい位置で噛み合わせをする「力のコントロール」の2つが大切だと考えます。特に噛み合わせでいえば、一見すると歯周病とは無関係なように見えるのですが、歯ぎしりや食いしばりなどで歯に余計な負担がかかってしまうと、そこから亀裂が生じたり、歯磨きが不十分で歯垢がたまりやすくなったりするため、決して無関係ではありません。治療は、まず正しく認識するところから始まっているのだと思います。

こちらではどのような取り組みをしているのですか?

とにかく正しいブラッシングが大切だということを、伝えていきたいです。しかし歯ブラシのみでは、実は5割程度しか汚れは落ちていないというデータもあります。ここで活躍するのが、歯間ブラシです。市販の歯間ブラシでは自分に合ったサイズがわからなかったり、磨く場所によっても歯間の狭さや深さはそれぞれですが、当院では「すずらんオーダーメイド歯間ブラシコース」というものを作り、すべての歯間を計測してそれに応じた歯間ブラシを2~3本ほどご用意することにいたしました。ご自身の歯に愛着を持っていただくとともに、しっかりとケアしていただけたら幸いです。

検診・治療START!ステップで紹介します

トリートメントコーディネーターによる初診

清潔感あふれるカウンセリングルームに案内され、院長またはトリートメントコーディネーターというスタッフが問診。これまでの経験や口腔内で不安に思っていることなどを聞いてくれる。症状がある場合は「いつからですか?」「何をするときに痛みますか?」など、無症状の場合は日常生活についてや食生活についてなど。些細なことでも相談できそうな雰囲気だ。

検査をして現状把握

レントゲン写真や歯科用CTを使った検査、虫歯、歯周病の検査などを受ける。レントゲンやCTでは全体で15分ほどかけて口腔内を撮影していく。歯周病は自覚しにくく、症状も表れにくいというので、細かく検査をしていくそう。検査が終わると、必ず歯科医師が確認をしてくれ、後日、再検査とならないように工夫しているのだとか。

検査結果の説明

歯科医師から用紙とモニターで検査結果の説明を受ける。難しい言葉を使わずに話してくれる。一通り説明が終わると、治療方針についての話があるが、なるべく患者側の希望を聞いてくれるそうだ。「半年後に結婚式を控えている」「自宅が遠く、1ヵ月に1度しか来院できない」など、都合があれば相談してみてもいいかもしれない。

治療・主訴の改善

STEP3で話した希望と、歯科医師の治療方針とを合わせ、作成された個別プログラムをもとに治療がスタート。「あと何回で終わりますよ」など、ゴールが見えるような発言をしてくれる。歯石を取り除いた後はブラッシングについての指導を受ける。歯ブラシの選び方など、普段なかなか聞けないような素朴な質問も聞いてくれる。

メンテナンス通院

治療が完結したら、3ヵ月に1回の頻度で来院。歯石がつき始めるサイクルがそのくらいなのだそう。体の健康診断は人間ドックや定期検診などがあるが、口の中は3ヵ月に1度のメンテナンスということを意識してほしいとのこと。定期的なメンテナンスで、生涯における医療費がかなり安く済むといわれているそうだ。

ドクターからのメッセージ

座馬 良明院長

まずは歯周病について、正しく知ってもらえたらうれしいですね。いつまでもご自分の歯でおいしく食事をして健康的に生きていけるように、歯周病対策に早めに取り組みましょう。よく、80歳まで20本の歯を残す運動を指す、「8020運動」は聞くと思いますが、通常の歯の本数は28本です。できれば「8028」をめざして、歯周病予防に努めましょう。当院としても、「すずらん歯周病センター」でのイベント活動を積極的に行っていくことで、当院の患者さんもそうでない方にも、歯周病について知っていただけるように努めていきます。

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