はやま消化器内科クリニック

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羽山弥毅院長

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内視鏡検査は種類もさまざま
痛みやつらさを軽減するコツもあった

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口や鼻、お尻からカメラを入れて胃や腸などの観察を行う内視鏡検査。「痛そう」「つらそう」「恥ずかしい」といったイメージから、受診することを敬遠している人や、「そこまでするほど自分の体は悪くなっていないだろう」と考えている人も多いのではないだろうか。そんな人に、「少しでも以前と違う症状がみられたら相談し、内視鏡検査を受けてみてほしい」と話すのが、「はやま消化器内科クリニック」の羽山弥毅(やすたか)院長。内視鏡検査では消化器内のこまかい部分まで観察が可能なため、病気の早期発見や早期治療に役立つ。今回、同院で受診可能な内視鏡検査や特長について話を聞いた。(取材日2017年3月13日)

痛みや苦しみが少ない検査のバリエーションを増やし、少しでも異常を感じた時に気軽な受診ができるように

消化器の検査には、どのようなものがありますか?

1 ▲パンフレットがたくさんあるので気になる症状のものを見てみよう 当院では、全消化管を内視鏡で検査することができます。内視鏡検査とは、先端にカメラが付いた管(以下、スコープ)を挿入して消化管を観察する検査のことです。胃の検査の場合は、鼻から5.4mmくらいの管を入れる経鼻内視鏡と口から入れる経口内視鏡を実施しています。検査の前に説明し、患者さんに選んでいただきます。腸の場合は直径12mmくらいのスコープを肛門から入れます。いずれの場合も、完全に眠らせる麻酔をかけるのではなく、意識が残るくらいの鎮静剤を使用します。またNBI(狭帯域光観察)を併用します。さらに「スコープが奥まで入らなかった」などを訴える方には、カプセル内視鏡検査も行っています。

NBIとは何ですか? 完全に眠らせてくれないのはなぜですか?

2 ▲優しく丁寧に説明してくれる先生 NBIとは通常のライトとは異なる波長の光を使って観察することです。この波長の光をあてると、表面から400μm下層の血管を観察することができます。悪いもの(腫瘍)はこの部分の血管が拡張・蛇行してきます。そして、さらに拡大して観察することにより、腫瘍なのか非腫瘍(炎症など)なのか、今後大きくなるものなのか、がんになるものなのかなどをより早い段階で見極めるのに役立つのです。完全に麻酔をかけないのは、患者さんとコミュニケーションを取りながら検査を進めたいからです。 例えば、腫瘍が見つかった時に患者さんに画像を見てもらいながら説明できます。 その代わり苦痛のないよう細心の注意を払っています。

同院の大腸内視鏡検査の特長を教えてください。

3 ▲評判の良い内視鏡検査 スコープを大腸の奥まで入れる際、無送気浸水法という方法を取り入れています。通常は空気を入れながらスコープを進めますが、空気を入れると腹部の張りが強くなり、腸の曲がりも強くなるためスコープを押し込むことになってしまいます。それで痛みを感じるのです。浸水法ですと水の重みで腸がまっすぐになりやすく、曲がりも緩やかになりますので痛みが少なく奥まで挿入することができます。そして、奥まで入れたスコープを抜く過程で腸の中を観察するのですが、そこでは空気よりも150倍吸収が早い炭酸ガスを使うことでお腹の張りが軽減するようにしています。「便の状態がいつもと違う」など異常を感じたら気軽に内視鏡検査を受けて下さい。

カプセル内視鏡検査とは何ですか?

4 ▲先生と相談した上でどんな検査をするか? を決めたい カメラが搭載された小さいカプセルを飲み込むことで、大腸や小腸を観察します。大腸の場合は長さ約3cmのカプセルと下剤を同時に飲み、心電図検査の際に付けるようなパッチを上半身に着け、通常は院内で2時間ほど待機していただきます。下剤と共にカプセルが体外に排出されたら検査は終了。小腸の場合は約2.5cmのカプセルを飲み、パッチを装着して仕事などをして8時間ほど過ごし、再度診察に来てもらい、大腸までカプセルが降りていると診断されたら検査終了です。カプセル内視鏡は小腸の病変を発見するには有用な検査と考えています。痛みもつらさもないのがメリットです。病気が見つかった場合はカメラでの検査が必要になります。

ドクターからのメッセージ

羽山弥毅院長

40歳を過ぎた方には、胃や腸の異変を感じたら、必ず内視鏡検査を受けていただきたいと思っています。日本人の死亡率の中でがんの比率が高いのは、検査をしない方が多いからともいわれています。大学病院に勤務時代、末期のがんが見つかった方にいつから調子が悪かったかと聞くと、1年前と答える方も少なくありませんでした。「1年前に検査を受けてくれていたら早期発見できたのに」と残念に思うことも少なくありませんでした。ただ受けなかった理由の一つが、内視鏡検査に対するマイナスイメージ。だから、私はそのイメージを覆すような医療・検査環境づくりに努めていきたいと思っています。気軽にご相談ください。

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