はやま消化器内科クリニック

はやま消化器内科クリニック

羽山 弥毅院長

新規開院

178908

阿佐ケ谷駅南口から徒歩6分。パールセンター商店街を進むと見えてくるのが、2016年6月開業の「はやま消化器内科クリニック」だ。明るい外観の基調をなすグリーンは、羽山弥毅院長が初めてクリニックを開くに当たって選んだもので、商店街を行き交うあらゆる年代、中でも多い中高年にとっても親しみやすいカラーリングとなっている。羽山院長は消化器の慢性疾患やがんの診療に豊富な経験を持ち、阿佐ケ谷のクリニックでは数少ない、上下部の内視鏡検査を行えるスペシャリスト。悪性疾患の早期発見に向け、一人ひとりの状態に合わせた定期的な内視鏡検査の普及をめざして、痛みの少ない検査の実施に努めている。そんな院長に、診療に対する考えや医師になった動機など、興味深い話をたっぷりと聞いた。
(取材日2016年7月20日)

賑やかな商店街で専門性を生かした診療がしたい

―阿佐ケ谷の商店街を開業の地に選んだのはなぜですか?

僕は同じ東京都内でも四ツ谷の出身で、この場所へ来るのも物件探しで訪れた時が最初でした。初めは開業医だった父の使っていた建物を引き継ぐことも考えましたが、消化器内科と内視鏡という自分の専門性を生かした医療がしたかったので、四ツ谷の住宅街の中よりも、もっと賑わいのある商業地のほうが、たくさんの人に知ってもらえるだろうと思ったわけです。そして阿佐ケ谷は、内視鏡検査を行えるクリニック、特に大腸カメラの検査も提供できる施設が少ないことを知り、ここならば患者さんのニーズに応えられるのではないかと考えました。検査では鎮静剤を使うこともあるので、駅から近く、歩いて来るのに適していることも条件の1つでしたね。

―大きな病院と比較して、クリニックの利用しやすい点はどういったところでしょうか?

患者さんが比較的短い時間で受診できるところが挙げられますね。例えば大学病院だと、外来の待ち時間が相当長くなってしまうこともありますが、その点クリニックでは医師の側が臨機応変に対応しやすく、患者さんが日常生活の合間に通うには便利だと思います。特に内視鏡などの検査をする場合、大きな病院では、診察して検査の予約を取ってからさらに1週間後というのも普通にあることですが、当クリニックでは、胃カメラなら当日に電話をいただいても検査が可能です。大腸カメラも、1ヵ月待ちになることも珍しくないところを、もっと早く受けていただくことができます。

―初めての開業で、患者さんへの接し方に変化はありましたか?

患者さん一人ひとりの診察に時間をかけられるようになったと感じます。違いは、大学病院でよくある診察前の採血やCTなどの検査をしない代わりに、患者さんに必ず横になってもらって体に触る手順が加わったこと。それと、会話の量が増えたことですね。患者さんと話す時、僕はともすればくだけた口調になりがちなので、礼儀にかなった言葉を使うように心掛けています。例えば、阿佐ケ谷もほかの街と同様にご高齢の方が多いですが、最初からおじいちゃん、おばあちゃんというような近しい態度ではなく、目上の大人を前にしていることを意識しながらお話しさせていただいています。それでも時々、つい「大丈夫?」なんて言ってしまうのですが(笑)。



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