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新大久保文化通り診療所

新大久保文化通り診療所

畑田 康政院長

20181018 bana

新大久保駅から百人町文化通り、スパイスの香り漂う一角を過ぎると右側にあるのが「新大久保文化通り診療所」だ。2018年から院長として診療所を率いているのが畑田康政先生。畑田院長は30年以上にわたって青森や東京の病院で内視鏡を中心に消化器内科の診療を行ってきた。「大規模病院は患者数が多く、1人の患者さんにかけられる時間はごくわずかです。60歳を契機にそんな忙しい診療ではなくじっくりと患者さんに向き合う医療を実践していきたいと考えたのです」と畑田院長は話す。患者の話をよく聞くだけでかなり診断を絞り込めるため、患者との対話は最も大切だという。どんな医療をめざしているのか、クリニックの特徴とともに畑田院長に話を聞いた。
(取材日2018年9月18日)

30年以上にわたる内視鏡治療と大腸疾患の臨床経験

―消化器内科がご専門と伺いました。これまでの経歴を簡単に教えてください。

弘前大学医学部を卒業後、青森県内や函館などの病院を回った後、青森県立中央病院、青森市民病院に勤務し、消化器内視鏡治療を中心に診療してきました。その後、東京山手メディカルセンターの前身である社会保険中央総合病院時代から約11年半以上、消化器内科で診察してきました。と同時に、炎症性大腸疾患をはじめさまざまな大腸疾患の治療にあたってきました。ただ、大きな病院では患者数が多いですから、1人の患者さんにかける時間がごくわずかに限られています。診察がたったの2~3分ということも多かったのです。そんな忙しい医療を30年以上続けてきたのですが、60歳を契機にもう少しゆっくりした医療を行いたいと考えるようになりました。青森に帰ろうかと思ったりもしたのですが、そんな折、こちらの院長のお話があったのです。私は東京出身で東京都立戸山高校に通っていたこともあり、ここで開業したことは何か不思議な縁を感じます。

―こちらでも消化器内科が中心となるのでしょうか。

そうですね。内視鏡治療や炎症性大腸疾患をはじめ、長い間、消化器の疾患で悩んでいる人、あるいはどの病院に行ってもなかなか治らないといった人たちを主に診ていきたいですね。ただ、消化器は口から肛門まで一本の管としてつながっていますから、胃や腸、それぞれの部位だけではなく一貫して診ていくことが大切と思います。ですので、専門に固執することなく、消化管全体を丁寧に診察していきたいですね。また、消化器内科は胴体全体に関わっていて、診察していく中で消化器ではない別の疾患、例えば循環器や泌尿器系の疾患が隠れていることもあります。そのような原因がよくわからない疾患を診断していくことも消化器内科の大切な使命であり、興味深い点でもありますね。もちろんここは地域の診療所ですから、風邪や花粉症、生活習慣病などの一般内科や健診などにも対応しています。

―こちらにはどんな患者さんが来られているのですか?

便秘や下痢で何十年も悩んでいるという患者さんが多いですね。便通の疾患は、直接生命に関わることはほとんどありませんが、日常生活に大きな支障を来します。勤務医時代、便通で悩む人がいろいろな病院に行ってもなかなか治らず、こじれにこじれてしまった例をたくさん診てきましたので、当診療所ではそうならないよう、しっかり治療をしていきたいと思います。東京山手メディカルセンター時代に診ていた患者さんも多く来院しています。また、この地域は外国人の留学生が多く、風邪や、おなかを壊したといった症状で来られるケースも多いですね。



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