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伊藤しあわせクリニック

伊藤 嘉康 副院長

178732

地下鉄桜通線鶴里駅より徒歩5分。住宅街の中にひときわ目を引く「伊藤しあわせクリニック」のオレンジ色の看板が見える。同じオレンジ色でまとめられた院内にはキッズスペースも完備。子ども連れでも気兼ねなく通院できる気配りがされている。今回お話を聞いた副院長の伊藤嘉康先生は、「すこやかな女性をはぐくみたい」というスローガンのもと、デリケートな問題に悩む数々の女性の相談に対応してきた。その思いはクリニック名にも込められ、伊藤先生の元には、近隣住民ばかりではなく遠くから通院してくる患者も少なくない。朗らかで優しい笑顔と明るい話し口調が印象的な伊藤先生に、クリニック名の由来や患者への思いなどを聞いてきた。
(取材日2016年5月25日)

女性の悩みを解消し、楽しい人生を送ってほしい

―患者層や主訴をお聞かせください。

月経が始まる頃から、ご高齢の方まで年齢層は幅広いですね。主訴もさまざまですが、多いのは、一般の婦人科検診(乳がん検診や子宮がん検診)、妊婦健診のほか、生理痛、生理不順、尿失禁、更年期障害などです。また当院では腸内洗浄療法を行っています。患者さんは近隣住民の方が多いのですが、この腸内洗浄療法は扱っているクリニックはあまりありませんので、南区の他、緑区、天白区、熱田区、瑞穂区など少し遠方から通院してくださる方もいらっしゃいます。

―珍しいクリニック名ですが、由来を教えてください。

院長である私の父が、1975年に「伊藤産婦人科」を開業しました。今年でちょうど40年になるので、新しい感じを出したいと思ったんですが、改装となると時間も限られ難しかったので、まずは名前をリニューアルしようと決めました。とても悩んだのですが、私はいつも、日常生活に支障が出るほどの痛みや不快感を取り除いてあげることで、女性の皆さんに明るく幸せな生活を送ってほしいと考えているので、その思いを込めて「伊藤しあわせクリニック」と名付けました。一般的に、女性にとって「産婦人科」の敷居は高いかもしれませんが、「しあわせ」という広がりのある言葉を使うことで、少しでも気軽に受診していただければとの思いもあります。

―医師になったのは、やはりお父さまの影響があったのですか?

父の背中を見て育ちましたからね。医師になろうと意識したというよりは、当たり前に医師になるぐらいに思っていました。父は古い世代の医師ですが、学生の基礎で習うような基本的なこと、例えば問診や触診を今も大事にしています。最近は、いろんな検査機器が出て、病変の発見や正しい診断ができるようになっていますが、経験豊かな父が行う診療でも十分病変の発見や診断ができるのを見ると、とても勉強になりますね。新しいものを駆使して、さまざまな検査を行うことは大事です。私も乳がん発見のためのマンモグラフィの読影技術でA評価を受けていますので、見落としがないような検査技術は身に着けています。ただそれだけではなく、しっかりと自分の目で見て、触診で患者さんに触れて、しっかり話を聞くことでわかることもたくさんあります。両方のいいところを取り入れて、患者さんにとってより良い方法を選択していきたいです。



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