恵比寿門脇ブレストクリニック

恵比寿門脇ブレストクリニック

門脇 正美院長

178699

恵比寿駅にほど近いメディカルビルにある、「恵比寿門脇ブレストクリニック」。ピンクを基調とした受付、木目を基調とした中待合室、落ち着いた雰囲気のカウンセリングルームなど、くつろげる演出が細部に施されている。院長の門脇正美先生は、長年、がん拠点病院や大学病院の乳腺甲状腺外科に勤務してきた。その経験はもちろん、明るく優しい口調から、女性患者も安心して相談できることがうかがえる。「小さな規模のクリニックだからこそできる、患者さまに寄り添う医療を提供し、がんに対する不安を少しでも取り除くための手助けができればと思って、このクリニックを作りました」と語る門脇院長。自身の経験から生まれた医療にかける思いから将来の展望まで、じっくりと聞いた。
(取材日2016年4月21日)

癒やしの空間にするために心と体に良い建築素材を吟味

―明るくて落ち着いた雰囲気のクリニックですね。

当クリニックでは、主に乳がんや甲状腺がんの検診と治療を行っているのですが、患者さんは何らかの不安があって来院されます。ですから、少しでも癒やされる空間にしたいと思いました。また、待合に雑誌が置いてあったり、テレビをつけていたりしているクリニックは多いですが、ここではそういうものを敢えて置いていません。その代わりに、ヒーリングアーティストによって描かれた点描画を飾りました。日常の雑音から少しの時間でよいから離れて、心を癒やしていただけるようにしたつもりです。検査着に着替えてお待ちいただく中待合、お話を伺うカウンセリングルーム、また診察室もウッディな内装にして、できるだけくつろげる空間にしています。

―建築素材にもこだわりをお持ちだそうですね。

はい。最近は酸化が健康にも害を及ぼすということで、抗酸化住宅が注目されています。そこで、壁にも床にも抗酸化処理を施しました。ここで使っているものは単なる抗酸化剤ではなく、北海道在住の一級建築士の方が開発されたエネルギーの高い抗酸化剤です。例えば、生の肉や魚を置いても腐りにくい、また、静電気が起きにくいため壁にホコリが付かず掃除しやすいなど、クリーンな環境を保つことができます。さらに、夏涼しく冬暖かいという効果もあるので、過度な冷暖房をする必要もありません。いろいろな意味で心身共に良い処理なのです。患者さんの心と体に優しい空間にするために、そうした見えないところにもこだわって作りました。

―先生は乳腺がご専門だと伺っています。

医学部の学生の頃から、がんに興味があってオンコロジストといったがんの専門医になりたいという思いが非常に強かったです。実際、外科医として胃がんや大腸がんの患者さんの診療に関わって、経験を積んできました。乳腺を専門としたのは、やはり同じ女性として患者さんに寄り添うことができるからです。乳腺の代表的な病気は乳がんで、患者さんは圧倒的に女性の方が多い。ですから男性医師に診られることを躊躇する方も多いですし、男性には言いづらいこともあるでしょう。女性でなければわからない悩みも不安もあります。女性同士だからこそ患者さんから信頼していただける、このようなことから乳腺を専門領域として選びました。

記事更新日:2016/05/19


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