巣鴨駅前胃腸内科クリニック

巣鴨駅前胃腸内科クリニック

神谷 雄介院長

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地域で連携して一人の患者を診ていきたい

―なぜ消化器内科をご専門になさったのですか。

研修医の時にいろいろな科を回ったのですが、その中で内視鏡検査に興味を持ちました。1〜2mmの小さな点のようなものを、これはがんだと、画像を的確に診断する目に非常に感銘を受けました。自分も小さな病変を見つけ出し治療することで、放っておけば命に関わるような疾患を未然に助けることができるようになれればと思いました。当時の指導医の先生が、今の自分の診療のお手本になっているのですが、よく患者さんの話を聞くこと、病気だけでなく患者さん自身をよく理解することを教えてくださり、その先生に対する憧れもありましたね。医師を志したのは、父が開業医で、患者さんに慕われている姿を身近に見ていて、この道に進もうと自然に思うようになりました。

―お忙しい毎日と思いますが、どのようなことでリフレッシュなさっていますか。

ミニチュアシュナウザーという犬を飼っているのですが、一緒にいる時間が癒やしです。もともと出不精でしたが、最近では犬と一緒に散歩に出かけ、のんびりと周りの景色を見ながら歩いたり、近所の方とお話しすることがすごく楽しみにもなってきました。

―健康法があれば教えてください。

しっかり食べることと塩分を控えること、あとは毎日体を動かすことです。また、便秘の患者さんによくお勧めする健康法はストレッチです。食事や運動に気をつけている方は多いと思うのですが、意外に効果があるのがストレッチなんです。骨盤周りが固いと便秘になりやすいので骨盤周りのストレッチをしたり、腰は前後に動かすことはあってもひねる運動はあまりしないので意識的に腰をひねって腹筋や腸を刺激したりして、便秘になりにくい体質を作りましょうとお話しています。

―これからの抱負をお聞かせください。

内科全般を診ながら、専門の消化器に関しては深く診ていきたいと思っています。イメージとしては地域の他のクリニックと連携しながら、消化器の検査や治療は当院で、心臓の病気があれば循環器専門の先生のクリニックへと、町のクリニックで協力して一人の患者さんを診て行けたらいいですね。実は齊藤先生がそういうやり方を実践なさっておられ、その意思を引き継ぎ、これからも連携を深め、患者さんの情報を共有しながら地域の専門クリニックが総合病院のような形で患者さんを診ていければと思います。お悩みがあれば、どうぞ気軽に相談にお越しください。



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