あおのウイメンズクリニック

あおのウイメンズクリニック

青野 一則院長

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戸塚駅から徒歩6分。ショッピングセンターや飲食店、学習塾などが並ぶ駅前を抜け、路地に入った静かな場所に「あおのウイメンズクリニック」はある。はにかんだ笑顔が印象的な青野一則院長は25年以上、周産期医療や不妊治療を含む、幅広い産科医療に身を投じてきた。安心で安全な分娩にこだわって開業したばかりのクリニックでは既に、以前に赤ちゃんを取り上げたお母さんの次の分娩予約が入っているという。ここで、どんな医療を行っていきたいのか、詳しく聞いた。
(取材日2016年3月22日)

自然分娩から無痛分娩まで、リラックスしてお産を

―2016年2月に開業されたばかりですね。

はい。安全で安心なお産をしていただくために、自然分娩と場合によっては計画分娩、無痛分娩にも対応していきます。この場所はもともと、1年ほど前まで他の先生が産科医院をやられていましたが、内装をすべてリニューアルして、設備も入れ替えました。超音波検査も4Dでご覧いただけます。また、院内はリラックスして過ごしていただけるような動線やインテリアを心掛けました。入院については、3人部屋、4人部屋のほか、個室を5部屋ご用意しています。基本的には母児同室としていますが、もちろんお産の後はお疲れになるものですから、新生児室でのお預かりもいたします。医師は当面は私一人の体制ですが、助産師、看護師は現在の4人から最終的には7~8人に増員する予定でいます。

―院長は、お生まれは横浜なのですか?

いえ、東京生まれですが、父が会社員で転勤が多かったので、仙台、札幌を経て、今は実家が千葉なんです。大学は北海道大学医学部に行きましたが、進学を考えるまでは、高校の化学の教師になりたいと思っていたんですよ。それがテレビで、医師が人を助けるドキュメンタリーを見たのがきっかけで、突然医学部志望になったんです(笑)。しかも単純にお腹の手術をするんだと思って、外科医師に憧れたんですね。ただ、医学部に進んでからも研究には興味もあったので、一時は法医学の道も考えました。それですと検案書を書いたり、薬物鑑定、遺伝子鑑定などの実務を行いながら、半分は研究を行っていくのですが、しばらくやっていると、やはり手応えを感じられる臨床で患者さんに接していきたいと、改めて思うようになりました。

―産婦人科に進まれたのは、なぜですか?

外科か泌尿器科か、あるいは産婦人科を考えたのです。また、臨床実習を行ううちに小児外科にも興味を持つようになりました。当時、これから本格的に行われていくだろうと言われていたものに、胎児外科という分野があったんです。これは、小児外科の前段階で、お腹の中で手術をして治してしまおうという考え方ですね。その関連で、産婦人科に進む事を決めました。とは言え、最近では未熟児医療が発達したために、早い週数でお産をして、出生後に治療をすることが多いように思います。



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