西永福やまだデンタルクリニック

山田 修平院長

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京王井の頭線西永福駅は、昔から続く店も多いほのぼのとした街だ。駅から東へ数分歩くと、住民や車で賑わう井の頭通りにぶつかる。その角に位置し、ガラス張りの窓がひときわ目を引くのが「西永福やまだデンタルクリニック」。子どもから高齢者までの幅広い世代の歯を治療したいと考えた山田修平院長は、バラエティーあふれる世代が暮らすこの町に、2016年2月同院を開業した。山田院長はこれまで、子どもや高齢者の治療に多く携わってきた経験を生かし、「明るく、楽しく、元気よく」をモットーに医療を届けている。インプラント専門医である妹の山田麻衣子先生と予防歯科には欠かせない戦力である歯科衛生士を擁して開業した同院について、山田院長に話を聞いた。
(取材日2016年2月25日)

子どもも入れ歯も好き、幅広い人を見る歯科医院が誕生

―2016年2月に開業したばかりだそうですね。開業の経緯を教えてください。

私は、両祖父や両親、父の兄弟などが歯科医師という家系で育ちました。小さい頃から両親や祖父の姿を見て「かっこいいな」と思っていたので、歯科医師になったのも自然な流れでした。そしてみんなクリニックを継ぐのではなく、それぞれが自分で開業しているんです。ですから私にとっても、自分のクリニックを開業することが自然なことで、両親も応援してくれました。私は以前からこの近くに住んでいて、当院の目の前の井の頭通りも頻繁に通っていたため、ここはなじみの場所だったんです。また若いファミリー層もいる一方で、昔から暮らす年配の方もいる地域。子どもも好きですし、たくさんのお年寄りを治療してきた経験もありますから、幅広い年代の方を治療したいという思いを実現できそうなこの場所で開業することにしました。

―同院の特長を教えてください。

あらゆる年代の患者さんに幅広い治療を提供していこうと考えています。その中でも噛み合わせにはこだわってしっかり患者さんが自分の口で噛めるように治していきたいですね。入れ歯の技工はずっと学んできたので自信がありますし、また、大学病院のインプラント科の専門医である妹の山田麻衣子先生が、非常勤としてインプラントの治療に携わってくれるのも特長です。さらに、予防にも力を入れていこうと考えているので、複数の歯科衛生士も在籍しています。予防のためのケアを受けている人と受けていない人では口の中の状態がまったく違うということは以前から感じていましたので、しっかり診ていきます。また定期的に通院することで「歯を大切にしなきゃいけない」と患者さんが意識するようになることに意味があると思っています。

―明るい内装の工夫を教えてください。

内装ではあまり高級になり過ぎないように、ナチュラルで自然な雰囲気を大切にしました。また、通路や診療スペースを広めにし、ベビーカーや車いすでも入ることができるように工夫しました。一番奥の部屋は、家族4人が入室して治療を受けていただいたこともあるほど広々としています。家族で来院し、子どもが親の治療を受ける姿を見るのもいいと思っています。そういえば、以前勤めていたクリニックでお母さんを治療している際、お子さんに背中をばしばし叩かれて「いじめるな」と言われたことがあったな(笑)。子どもってかわいいですよね。そんな子どもにも治療を受けてもらいたいので、パウダールームも子ども用と大人用の2つのサイズを設置。トイレにもおむつ替えシートがあります。恥ずかしいですが、こうした内装については妻や母にアドバイスをもらう部分が大きかったですね。私は優柔不断なんですよ(笑)。

記事更新日:2016/03/15

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