ブルーリーフ歯科

菊島大輔 院長

178496 df 1 main 1453200844

たまプラーザ駅から徒歩約4分。竣工から半年余りという真新しいビルの2階に開院した「ブルーリーフ歯科」の菊島大輔院長は、以前から青葉区美しが丘という地域で長く勤務医を勤め、地域性にひかれて現在の地に開院を決めた。院内はハイソサエティな土地にふさわしく、広々とした空間を贅沢に使い、清潔感あふれたセンスの良いインテリアにまとめられている。菊島院長の診療方針は、全顎治療(フルマウス)の概念を大切にしていること。そして、ビジュアルを駆使してどんな人にもわかりやすく説明をすることだ。「開院前から、患者さんが納得しやすい環境は作りたいと思っていました」。ビジュアルを使った説明にこだわる理由は何か。診療方針や設備も含め、さまざまなことを伺った。
(取材日2015年12月29日)

1人の歯科医師による全顎治療が特徴

―勤務先を辞めてこちらに開院された理由を教えてください。

前々から自分のクリニックを持ちたいという希望は持っていましたが、40歳を超えたのを機に、一定以上の実力が付いたという自信もできたこともあり、独立してもいい時期だと考えました。以前に勤めていたのが同じ青葉区のクリニックで、歯科治療への理解度が高く、こちらの説明にもしっかり耳を傾けていただけるという地域性を知っていましたから、「開院するならたまプラーザの駅周辺で」と決めて、テナントを探し始めました。人気が高く、なかなかいい物件は出ないと聞いていたのですが、幸運にも探し始めて1ヵ月ほどでここが見つかったんです。想定よりも少し広すぎたかなとは思いますが、意外なほどスムーズに開院することができてほっとしています。開院から間もないというのに、近隣の方にたくさん来ていただけて、本当にありがたいです。

―どんな症状で来る患者が多いのですか?

従来は、虫歯で痛みがあるなど何か困った時にいらっしゃる方ばかりでしたが、ここにいらっしゃる患者さんでは、定期的に管理をしてほしいというご要望が多いですね。痛みも何もない、1本も治療していないような方が、悪くならないようにキープしたいということでいらっしゃるのは予想外で、私にとってはうれしい誤算でした。当院で一番特徴的なのは、最初から自費診療で白い歯をリクエストされるケースが多いこと。30、40代の女性の患者さんが比較的多いこともその理由になっているのかもしれません。お子さんの場合は、フッ素塗布や機械でのクリーニングなどの予防でいらっしゃったり、歯並びを気にされて小児矯正のご相談をいただいたり、ということが多いです。

―ご専門の治療分野を教えてください。

大学院では虫歯の診断、治療、詰め物など虫歯全般を扱う、う蝕制御学分野を専攻しましたが、そこでのメインは歯の欠損部分に詰める白い樹脂のコンポジットレジンでした。ただ、大学を出たあとに勤務したクリニックでは、主にインプラントや審美歯科領域について勉強しましたし、現在は全顎治療といってお口の中全体をコーディネートすることを目標にしていますから、専門の治療分野と聞かれてもちょっと答えにくいですね。近年は歯科のクリニックも専門化が進んでいますが、当院は総合的に1人の歯科医師が診て仕上がりまで責任を持つというスタンスです。時代に逆行しているようですが、むしろそれが当院の特徴にもなって患者さんにはわかりやすいのではないでしょうか。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access