世田谷脳神経外科クリニック

世田谷脳神経外科クリニック

田中 正人院長

頼れるドクター

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生活習慣を改善して、脳卒中リスクを下げる治療を

―診療の際、心がけていることは何ですか?

正確な診断のためにも大切なことですから、患者さんの話をしっかり聞くようにしています。それともうひとつ、あまりマイナスなことばかり言わないよう心がけていますね。体重が多いとか、○○を食べちゃいけないとか、お酒を控えましょうとか、医者ってどうしてもマイナスなことばかり言いがちになりますから。「良くなってきたね」と、少しでもいいところを見つけて伝えられたら患者さんも気分がいいし、もう少し頑張ろうと前向きになってもらえると思うんです。もちろん血圧が高いとか、必要なことは指摘しますが、許せる範囲で肯定的な言葉を使うようにしています。

―休日はどう過ごしていますか?

サッカーが一番楽しいですね。地元に40歳台、50歳台のサッカーチームがあって、日曜日に集まって練習をしています。リーグ戦もあるんですよ。人気が高まっているらしく、チーム数がどんどん増えているようです。私は今年56歳になるんですが、10年前からプレーしているんですよ。いつも顔を合わせる同じチームのメンバーがどんな仕事をしているのか、お互いによく知らないんですが、それでも同じ方向を向いて練習したり試合をしたりというのがとても楽しいです。プロのチームでは昔からブラジルのチームが好きで、応援しています。

―今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

脳梗塞と心筋梗塞というのは、脳か心臓かの違いはありますが、実はどちらも動脈が狭くなる病気です。北九州の病院にいた頃には、よく一人の患者さんに対して、心臓が専門の先生と協力しあって治療していました。心筋梗塞の患者さんは脳の病気もあるものだし、逆に脳梗塞の患者さんは心臓の病気もあるものなんです。どちらも生活習慣の乱れからくる高血圧や糖尿病、高脂血症が要因になることが多くあります。今後もそういった生活習慣病の予防に力を入れていきたいですね。夏は熱中症予防のために水分を取るようにとよく言われますが、水分は夏に限らず意識して飲んでください。血液をサラサラに保つため、制限を受けていない限りは、一年中しっかり水分を取ることが大事です。脳神経外科というと少し大げさで、来づらいイメージがあるかもしれませんが、頭痛やめまいなど脳のことが気になったら、気軽に相談に来てください。



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