宮前平すがのクリニック

宮前平すがのクリニック

菅野雅彦院長、菅野惠子先生

新規開院

頼れるドクター

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東急田園都市線・宮前平駅から徒歩1分、医療モールの一角で2015年9月から診療を始めたのが「宮前平すがのクリニック」。院長の菅野雅彦先生は、がんや消化器などを専門に、順天堂大学附属病院で20年以上勤めた経験豊富な専門医だ。大きな切開の必要な手術から侵襲性の小さい腹腔鏡手術まで扱う中で、早期発見の必要性を痛感し、50歳の節目を機に開業に踏み切った。大学病院で得た経験、知見、技術を傾け、多くの人達の「早期発見」や「健康増進」に寄与したいという強い思いがあったという。そして「体調が悪い」時、必ずしも内科の病気ではなく、心や自律神経の“不調”ということもある。こちらは、メンタルクリニック担当の菅野恵子先生が診療にあたる。そんな「おなかとこころの」クリニックについて、お二人に話を聞いてみた。
(取材日2015年10月5日)

予防医学に力を入れて、社会に貢献したい

―こちらに開院されたのはどんないきさつからでしょうか。

【雅彦院長】僕は長年、大学病院に勤めていて、もともとは最後まで外科医として働く予定でした。大学病院には大学病院の役割があります。長年、高度な医療を行ってきて、それこそ多くの生命と向き合ってきました。そうした中で、自分が“早い段階で病変を見つけてあげたい”“健康増進に貢献したい”という思いが、徐々に強くなってきました。それで、50歳になったのを良い節目として、今年開院することにしました。ストレスなく、待たずに検査ができて、手術以外の医療措置がいろいろできるクリニックを作ろうと考えて場所を探していました。このエリアは内視鏡検査のできる病院が少ないので、地域医療にも貢献できるかなと思って決めました。

―外装はシンプルですが、壁には専門医・指導医などの認定証がいっぱいですね。

【惠子先生】院長は、大学病院に4分の1世紀以上紀在籍し、准教授でした。病棟医長、外来医長などを経験し、臨床の最前線で働いていました。忙しい中で、いつのまにか、大学の医局で誰よりも多くの資格を取得していました。本人は「こんなに貼るのは嫌だな」と言ったのですが、患者さんの安心につながればと思い、掲示いたしました。専門医を認定する問題を作成する立場だったので、その感謝状などもあります。
【雅彦院長】アメリカ留学時代、あちらは専門医制度が確立していたので、将来的に日本の医療でも何かと資格が必要になるかなと思って、積極的に取ったまでのことです。

―院長のご経歴をかんたんに教えてください。

【雅彦院長】大学は順天堂大学医学部です。研修後に順天堂大学医学部第一外科に入局し、それから大学の関連病院を回って大学に戻りました。一通り仕事ができるようになって、医長出張を終え、学位を修得した後、アメリカで一番古いがん専門病院のラズウェルパークがん研究所に1996年12月から留学し、1999年6月に帰国しました。2005年4月に順天堂大学医学部附属浦安病院に赴任しました。僕らが医師になった頃は侵襲の大きい手術をスムーズに行うことが重要視されていたのが、時代の流れで変わっていき、傷の小さい低侵襲性の手術が求められるようになりました。医学が発達した現在でも、進行癌での手術が多いのです。ですから、やはり予防医学に力を入れて、早期発見・早期治療を進めていかなくてはと考えました。

記事更新日:2016/01/24


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