湘南つばめ歯科

松崎 等 院長

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患者さんに還元するのはより正確な医療だ。

―歯科医を目指した理由をお聞かせください。

父が歯科医ということが大きな理由ですが、祖父が医師だったというのも大きいですね。祖父は私が生まれた頃にはすでに亡くなっていましたが、田舎の医師で、診療時間が終わってから患者さんが来ても診たとか、患者さんがお金がないときは費用をいただかずに診たという話があるなど、父からは人徳があるりっぱな医師と聞かされていました。子どもの頃から、祖父の話を聞き、父の仕事を見ているうちに、自分も知らず知らずのうちに医療の道に進みたいと思っていました。

―今までの診療で、印象深い患者さんはいますか?

8〜9年前、埼玉県で診療していた頃です。若い結婚されている女性の患者さんで、全ての治療が終わりました。結構恐がりの患者さんで、その時は「では検診でまた来てくださいね」と私が言い帰っていきました。ところが、私が後片付けなどをしていると、その患者さんが戻ってきました。何か忘れ物でもしたのかなと思っていると、「実は、私はこの医院に来て初めて歯の治療を最後まで終えることができました。先生に会えてよかったです。ありがとうございました」と言われ感激しました。それから自分の中でも意識が変わりました。自分の治療で報酬を得た分、患者さんに還元していかなくてはならない。それから、さらにいろいろな研修会にがんばって参加するようになりました。そのおかげで、今も勉強を続けています。

―今後はどのような診療を進められていくのですか?

歯の状態がなんでそうなったのかという原因をいつも追求していきたいと思っています。そのためには、総合的なアプローチができるようにしたいと思っています。MI(ミニマム・インターベンション)という最小限の侵襲におさえる治療法があります。当院でも行っていますが、これこそよく考えて行わないといけません。例えば、そこの噛み合わせが強すぎて虫歯になっている場合があり、ちょっと削って詰め物をしただけでは再び歯がかけてしまったりします。そんな場合は、ある程度削って噛み合わせが正しくなるようにしなければいけません。このように、原因を考えないで治療をするのは危険です。また、早期治療は、実際に治療回数や治療費を減らすことにつながります。歯の治療は、元に戻しているのではなく修復治療なので、完全に元の歯に戻せるわけではありません。そのためには、現在の歯の状態を長く保つためにも検診が大事です。治療後、患者さんに合った期間で検診を行っています。歯の手入れが上手な患者さんも苦手な患者さんもいます。上手な方は半年に1回でもいいかもしれません。苦手な方は毎月来ていただいたほうがいい場合もあります。歯周病は生活習慣病です。放置すると全身に悪影響が出てくることもあります。患者さん個人個人と一緒に考えていきたいので、どんどん相談していただきたいと思っています。それから、患者さんとのコミュニケーションも大事にし、さらに研修会などで技術的なものを高めていったり、機材についても新しい情報を得てより良い物を導入していきたいと考えています。

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