青木眼科

青木眼科

青木 繁院長

頼れるドクター

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相模大野駅から徒歩3分ほどの「青木眼科」は、2000年の開院以来、専門とする斜視・弱視の小児から、緑内障・白内障の高齢者まで幅広い患者層に支持されてきた。院内は広々としており、壁に飾られたいくつもの絵画が目に留まる。院長の青木繁先生は、北里大学を卒業後、同大学病院で多くの患者の診療・手術の経験を積むとともに、神経眼科関連の研究で医学博士号を取得し、さらに、視能検査や斜視・弱視の訓練治療にかかわる視能訓練士の育成にも携わってきた。開業後は患者に寄り添う診療を心がけ、説明の際は言葉の選び方ひとつにも気を配っているという。「特別なことはやっていません。当たり前のことをやっているだけです」と気さくに話す青木先生に詳しい話を聞いた。(取材日2018年2月14日)

多くの経験を積んだ大学病院時代

―相模大野に開業された理由を教えてください。

以前勤めていた北里大学病院からそれほど遠くないことと、同級生が近くで開業していること、さらに、駅から近くて広い物件が見つかったことが、この地を選んだ理由です。北里大学病院までは車で20~30分程度なので、今でも患者の紹介・逆紹介で連携しています。患者層はお子さんから高齢者まで幅広いと思います。斜視・弱視を専門としているのでその診療を目的に来られるお子さんも多いですね。最近はインターネットで検索されてから来る患者さんも増えたと感じています。また、全盲ではないものの、視機能が弱く矯正も難しい「ロービジョン」の方の診察も受け入れています。

―医師をめざしたきっかけは何ですか?

父が眼科の医師、母が内科の医師と、両親ともに医師だったので、私が医師の道をめざしたのはごく自然なことでしたし、それが親孝行だと考えていました。今振り返ってみても、進路について迷ったことはなかったと思います。実は、私は4人兄弟ですが、4人とも医療関係に進んでいるんです。医学部に入ってからも、父の影響で眼科の医師をめざそうと考えていましたが、そのほかに神経内科や脳神経外科といった神経系の領域にも興味を持ちました。眼科は一般的には眼球をみて診断を行いますが、視神経をみて診断・治療を行うのが、神経眼科です。当時、たまたま北里大学病院に神経眼科を専門としている先生がいたので、眼科と神経系の両方を学ぶことができると感じて、卒業後はその先生のもとでお世話になりました。その後は医師として臨床診療を担当する傍ら、目の動きと脳神経の関連を探る眼球運動をテーマに研究にいそしみ、医学博士を取得しました。

―大学病院では教育にも携わっていたそうですね。

はい。大学卒業から2000年の開業まで、ほとんどの時間を大学病院で過ごしました。ちょうどその頃北里大学に医療衛生学部が設立されて、そこの助教授に着任することになり、視能訓練士育成のための講義や実習に携わりました。視能訓練士とは1971年に制定された視能訓練士法に基づく国家資格で、医師の指示のもとで視力や視野などの視能検査を行ったり、斜視や弱視の訓練治療を担当したりします。当時は北里大学で外来診療や手術に携わり、そのほかにも視能訓練士の講義や、学会、北里大学関連病院の東病院では主任を任されて斜視・弱視の専門外来を担当するなど、多忙ですが密度の濃い日々を過ごしました。視能訓練士に関しては、現在も北里病院をはじめとした複数の大学から研修生を受け入れて指導にあたっています。



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