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東芝健康保険組合 東芝林間病院

清水 直史 病院長

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桜、松、ツツジ、メタセコイヤなど数千本の樹木が生い茂る「東芝林間病院」の庭を、患者と家族が談笑しながら歩いていく。幅広い診療科、高度医療機器の導入による先端医療の提供、心の通う看護とそれを支える教育体制という強みに加え、緑豊かな療養環境も同院ならではの魅力だろう。新緑の頃には、広大な敷地を生かした地域との交流の場「健康まつり」も開催しているそうだ。そのかいあってか、「膝が痛い、風邪気味だ、といった症状で受診なさる患者さまも多いんですよ」と清水直史病院長は話す。専門性の高い病院でありながら気軽に足を運べる垣根の低さで、地域住民の「日常の不調」から「万が一」までを見守る頼もしい存在だ。
(取材日2017年3月9日)

少子高齢化に対応する急性期病院

―院長就任以来、力を入れてこられた点を教えてください。

職員が自然に「頑張ろう」と思える、活力ある雰囲気づくりです。積極的に各部署に足を運んで職員に挨拶をしたり、声をかけたりと、院内のコミュニケーション強化に取り組んできました。その結果、これまでは各診療科内で完結していた情報共有への意識が高まり、医師の発案によって毎月医局会が開催されるようになるなど、少しずつ前向きな変化が出てきています。また、私が院長に就任するのとほぼ同時に、他の医療グループで豊富な経験を積んできた病院経営のプロが事務長になり、東芝の営業の最前線で活躍していた方が企画面を担当する参謀役として加わってくれました。3人がそれぞれの強みを生かすことによって、病院力を向上させ、少子高齢化に対応する急性期病院として生き残るための改革が進んでいると感じています。

―「病院力」について詳しくお聞かせください。

私が考える「病院力」とは、次に挙げる3点から得られるものです。1つ目は、コミュニケーションが良好で活力ある組織であること。2つ目に、医療安全と感染対策を徹底していること。そして3つ目が、自分たちが提供できる医療をきちんと理解していることです。内科・外科を中心とした基礎的な対応力を維持・確保しつつ、白内障、血管内治療、人工関節、前立腺手術などの得意分野の専門性を高めるという医療の方向性を徹底し、病院力の継続的な向上を図ることが、病院としての存在感につながっていくのではないでしょうか。急性期病院として必要とされる存在であり続けるためには、地域とのつながりを深め、患者さまのニーズにあった医療を提供していくことも大切です。毎年行っている「健康まつり」では、縁日や体力測定、健康に関する講演などを通じて、地域の方に気軽に足を運んでもらえる関係を構築しています。



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