おひさまクリニック

おひさまクリニック

金高 太一院長、金高 清佳副院長

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しっかりと連携を取り、患者に最適な診療環境を整える

―お二人で診察することのメリットは何ですか?

【金高院長】診察室も別ですし、診察の中での関わりが多いわけではありません。しかし小児科での診察でも中耳炎などをより早く見つけて対応できるのはメリットです。例えば鼓膜切開が必要なときなども院内で処置できるので、早めに鼓膜の確認などをしていますね。
【清佳先生】中耳炎の子は結構多いのですが、急性中耳炎が治った後に起こる滲出性中耳炎の場合、発熱もなくお子さんは症状を訴えられないので、しばらく長引いてぶり返したりすることも多いのですが、耳鼻咽喉科で早期に発見し、管理していけると思います。また耳鼻咽喉科を受診した小児の患者さんで、肺炎や皮膚炎を併発する場合もあるので、なるべく全身状態を診て小児科と連携するようにしています。ご家族も一緒に風邪をひくケースもよくあるので、耳鼻科があると1ヵ所で済むのもメリットだと思います。

―休日はどのように過ごされていますか?

【清佳先生】わが家には6歳・3歳・1歳の子どもがいて、家族がみんな一緒に休めるのは日曜。出掛けるのが好きなので、子どもたちを連れて公園や博物館、動物園、ハイキングなどに行っています。
【金高院長】週末は基本的に家族と過ごしています。家族サービスというか、僕自身も楽しんでいます。父親によくあることかもしれませんが、週末のほうが体は疲れることが多いです(笑)

―最後に、読者へのメッセージや今後の展望をお聞かせください。

【清佳先生】夏の時季は花粉症や感染症なども落ち着き、比較的ゆとりが出るので、慢性の問題を解決していきたいです。スギやダニなどのアレルギー性鼻炎に対して薬の服用が不要な状態をめざす舌下免疫療法や、補聴器でお困りの方には補聴器に関する知識や技能を持つスタッフがいる補聴器店と連携して、調整することも可能です。今後もお子さんに関しては小児科と協力し、大人やご高齢の方もしっかり診療していきたいと思います。
【金高院長】混雑してもなるべくしっかりご家族の気になっていることを聞きたいので、時間予約と順番予約を導入するなどして工夫していますが、さらに診察以外にかかる時間を減らせるようスタッフ間で協力しながらシステムを改善していきたいです。小児科の役割は、症状の重い人をちゃんと治療して、軽い人には「大丈夫だよ」と安心してもらうこと。気になることがあれば早めに受診していただきたいです。



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